五色沼自然探勝路 ~冬~



     暦の上では春になったので、日頃何の運動もしてない自分もそろそろ体を動かしておかないと・・・・・と言うことで裏磐梯の五色沼へ行ってみた。




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    数年前の冬に来たときは毘沙門沼の駐車場が使えた記憶がありましたが、行ってみると使えない。少し手前のスペース(4~5台)に駐車しましたが、裏磐梯ビジターセンターのほうがトイレもあるので、そちらに駐車するのがよろしいかと思います。

    本当はビジターセンターをゆっくり見学してから歩く予定でしたが、途中で道草してしまい時間が無いのでここからスタートです。

    西にある桧原湖畔の磐梯高原駅(バス亭)付近まで片道4km弱の道のりで、アップダウンの少ないコースです(休憩、見学含めて片道約90分ほどでした)。





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    毘沙門沼近くの売店(冬期閉鎖)の軒下は雪が落ちてくるので危険です。

    雪の上にトレース(踏跡)があるので、そちらを歩きましょう。







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    まずは毘沙門沼。

    沼の東半分は真っ白でした。

    奥に磐梯山がばっちり見えて良い天気です。






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    道の状況は、天気、気温、新雪、圧雪、歩行者の数によって変わりますが、冬場は基本的にスノーシューが必要かと思われます。

    自分は長靴で行き、トレースのしっかりした道は問題ありませんでしたが、雪質がサラサラなところや、あまり人の歩いてないところは蟻地獄のように足が沈みます。
    この日は気温も高目(とは言ってもプラスの2℃くらい)で日当りの良い場所は「ズボッ!」と踏み抜きました。






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    雪深い森を、沈まないで歩けるなんて羨ましい。







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    キャンプ場?のような場所から西吾妻がくっきり見えてました。




    この後毘沙門沼の西側に出て、青い水面に感動しましたが・・・・・雪に落としたカメラで撮影したらボケボケ写真だったので、帰り道で掲載します。





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    こちらはみどろ沼・・・・・だと思います・・・・・沼がたくさんあり過ぎてよく分かりませんが・・・・、以下に紹介する沼も写真と名前が一致してるかどうか不安です。ご了承下さい。






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    沼と沼の間は小川で繋がってるようです。

    水の流れる音が、微かな春を感じさせてくれます。







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    もこもこっとして見た目は温かそう。





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    弁天沼は広々として開放感があります。





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    るり沼からは磐梯山と櫛ヶ峰が望めます。





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    青沼は文字通り青い・・・・・、写真は今一ですが、実際はもっときれいな青色です(日光に左右されるらしい)。






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    柳沼まで来ると、五色沼自然探勝路も間もなく終点。






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    終点(西側入口)には裏磐梯物産館(冬期閉鎖)がありました。

    この先の裏磐梯高原駅から五色沼入口へは路線バスで戻ることも可能です。

    詳しい時刻、運賃などはこちらへ⇒磐梯東都バス株式会社






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    自分は運動不足解消に来ているので、帰りも同じ道を歩きます。






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    陽が落ちてきたので急がねば!

    気温が下がってきたので、帰りは雪が締まって歩きやすくなってました。






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    弁天沼から見た、西吾妻山と西大巓





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    毘沙門沼の西側、写真だとわかりませんが青さが印象的です。

    白鳥やカモ達が寛ぐ、長閑(のどか)な景色が楽しめます。





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    一部斜面有り、滑落注意!です。






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    凍っても青く、不思議な模様になってます。





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    まだまだ寒い日の続く裏磐梯五色沼ですが、少しづつ近づく春の気配を探しに出かけてみてはいかがでしょうか?




    行ってみた日 2015.2.7





    裏磐梯五色沼
    地理院地図(電子国土Web)より



    詳しくはこちらへ⇒裏磐梯観光協会




    ↓毘沙門沼






    ↓弁天沼(右上)、青沼(左上)、るり沼(左下)




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    tag : 福島 会津

    只見町 ~田子倉ダム~



    只見町の市街地から国道252号を新潟県境へ向かうと、只見ダムの辺りから田子倉ダムが見えてきます。






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     巨大なコンクリートの壁です。

     まだ八重桜が咲いてました。




     急カーブの続く国道を更に進むと、田子倉ダムの展望台があります。

     





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     田子倉ダムの天端(長さ462m)です。

     真ん中辺りまで歩いていけるようです。




     

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     ダム湖百選に選ばれているようです。って、ダム湖百選て何でしょう?

     調べたところ、まだ65ヶ所の選定にとどまっているようです。

     
     詳しくはこちらへ⇒一般財団法人 水源地環境センター ダム湖百選





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     自分の撮った写真では伝わらないですが、高さは145mもあります。






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     下流を眺めると、只見ダム(湖)が望めます。






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     只見湖を拡大すると、渡れない橋が見えます。

     2011年の集中豪雨の爪跡と思われます。





     国道252号は各所で復旧工事が行われており、片側交互通行のところが沢山あります。

     JR只見線は只見駅~会津川口駅間が不通のままです。

     集中豪雨からまもなく2年になるのですが・・・・・。






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     只見ダムの奥(東)には、会津のマッターホルン、蒲生岳(標高828m・写真中央)が望めました。



     

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     真下には田子倉発電所があります。

     写真の中央辺りに見える駐車場の車と比べると、かなり大きい発電所で、更に田子倉ダムの大きさを想像していただけると思います。






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     レストハウスはまだ冬期閉鎖状態(5月25日再オープン予定のようです)でした。

     建物の奥に見える山は、浅草岳の南側の山々です。





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     田子倉ダム(湖)は面積も広く、左手の雪山の陰まで続いています。

     

     国道252号線(六十里越)は5月15日に冬期閉鎖が終わり、新潟方面へ再開通しました。

     高速道路も良いですが、たまには下道を時間をかけて、の~んびりドライブするのも良いのでは?





    行ってみた日 2013.5.18





    詳しくはこちらへ⇒只見町観光まちづくり協会


    詳しくはこちらへ⇒只見町役場








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    tag : 福島 会津 ダム

    猪苗代町 ~天神浜(しぶき氷)~



     冬の会津地方は、太陽がなかなか顔を出しません。でも、この日は珍しく顔を出してくれました。珍しくなんて書くと、きっとへそを曲げて、又しばらく出てこないんだろーなー。

     とにもかくにも晴れたので、猪苗代湖の冬の風物詩、「しぶき氷」を見に、天神浜へ行ってみた。



     磐越道猪苗代ICからだと、国道115号から国道49号へ出て、その交差点から郡山方面(左折)へ1km弱進むと、しぶき氷と書かれた案内板があるので右折します。約1kmで天神浜の駐車場に到着です。


     長靴に履き替えます。南側にあるトイレの横が入口のようです。




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     雑木林の中の雪道を歩いていきます。道は踏み固められていて滑りやすいです。又、すれ違う際は、広めのところで待っている方が無難かと思われます。どちらにしても長靴で行った方が防寒的にも良いです。


     約15分(1km強)で、猪苗代湖畔に着きました。林の中は感じませんでしたが、湖畔は風が強いです。しっかりした防寒対策が必要です。


     少し北側へ移動します。



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     磐梯山です。やはり磐梯山には、猪苗代湖と青空が似合います。

     波打ち際には、氷とも雪ともとれる物がゆらゆら揺れています。不思議な光景です。


     最初に湖畔に出たところへ戻り、南へ歩きます。




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     しぶき氷です。氷が、幾重にも重なり、巨大化しています。見る場所や角度、様々な表情(氷情?)を見せてくれます。ただ、氷なので滑りますのでご注意ください!





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     さらに南へ向かうと、こんな光景でした。丸い球体の氷が並んでいました。たこ焼きの様な、大仏様の頭の様な・・・、良い例えが浮かびませんが、名前を付けてあげたくなる氷です。自然がつくる造形美、神秘的です。




     ここで引き返し駐車場へ戻る予定でしたが、日が落ちてきて1時間も待てば夕焼けになりそうなので、それを見てから戻る事にします。


     ただ、じーっと待っていると寒いので、長瀬川の河口まで歩いてみます。そちらへ向かう人は少ないようで、足跡も少な目です。所々、深みにハマった足跡があるので、注意して歩きます。




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     河口には特に目新しいものは無かったのですが、道の途中に氷の妖精が顔を出していました。



     最初に磐梯山を見た場所まで戻ります。




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     辺りには、思い思いのポイントで夕焼けを待つカメラマンの方々がいらっしゃいました。寒い中、じっとしている姿には頭が下がります。


     自分もこの辺りで待てば良いのでしょうが、そのような根性も無く、寒さに耐えきれずに湖岸沿いを駐車場へ戻ります。





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     日が傾いてきて、雪や氷が、白から少しづつ夕日に染まっていきます。





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     ここは、湖の氷の上なのか、陸の上なのか、よく分からずに歩いていきます。





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     暗くなってきましたが、雪原に浮かぶ磐梯山もかっこ良かったです。





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     太陽が山の端まで落ちてきて、寒さが増してきます。

     でも、これを繰り返して「春」が来るのかな?と思い、ちょっと暖かい気持ちで帰路につきました。



    行ってみた日 2013.2.17




    詳しくはこちらへ⇒猪苗代観光協会








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    tag : 福島 会津

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