飯豊の玄関、三国岳 ~近づく程に高きハードル~



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    憧れの飯豊山。「福島に生まれ育ったからには一度は登ってみたい!」、そう思ってから、もう4年経つ。何かアクションを起こさなくは・・・。そんな訳で今回は飯豊の玄関的な三国岳へ行ってみた。



    国道459号、西会津町の奥川から県道383号へ折れ10km程で弥平四郎の集落へ。
    (※県道383号新稲荷峠は法面崩落で通行止めでした。2016.9.3現在)

    集落を通過し橋を渡り林道へ。約4kmのダート走行を経て祓川駐車場(林道終点)到着。
    (ダート路はガムを噛みながら走行しても舌を噛まない程度でした。下草で車底はサーっと擦ります。段差や大きい石もあったりしますので、特に夜間走行はご注意下さい。)

    駐車場(簡易トイレ有)は20数台かなー。この日(土曜日の朝5時時点)は、2~3空き有りでした。他に路肩等スペースに駐車可能かと。






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    上ノ越経由(新ルート)で向かいます。

    準備して、登山届の行先には三国岳と鏡山って書いてポストに入れ、出発!
    (祓川駐車場=標高約680m)



    ※新長坂ルートの入口は林道をちょっとだけ戻ります。






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    いきなりの急登(^_^;)・・・想定内なので、ここはゆっくり、体力温存で。

    風が無く、5分歩いたぐらいから汗が止まらなくなる・・・。






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    朝日が照らし始めた。






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    急登が終わると平坦な(緩い下り)道になり息を整えるが、右手にこれから歩かなくちゃいけない県境(新潟、福島)の尾根が見えて、「え~!」ってなる。






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    「おはよっ!」






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    もうひと登りすると上ノ越(標高1,260m)に着く。

    左行くと鏡山、右が疣岩山、三国岳、飯豊山。ここから県境尾根の歩き。






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    少し歩くと、左手に大日岳が見えて気分が高まる。






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    「これ登るんですか?」、見えた瞬間、誰も居ないのに後ろを振り向いて思わず確認してしまった。

    かなり手強い登りだけど、この辺りから風を感じて、それを励みに登る。

    巻岩山まで樹林、ザレ場の小刻みな繰り返し。






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    東に磐梯山。

    南には那須や日光、奥会津の山々を確認。






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    急登が続く・・・、温存してた体力は磐梯山の彼方に消え去った。






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    急登が終わり、どうやら巻岩山(標高1,578m、看板等無し)に着いたらしい。

    休憩してたら吾妻連峰、飯森山山塊の向こうから消え去った体力が戻って来た。

    「おかえり~」






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    北の方向に草履塚や飯豊山神社の辺り。直線距離だと近く感じる。






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    南方向を見下ろすと出発した祓川駐車場(左下)や弥平四郎の集落(右上)。






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    戻ってきた体力と共に疣岩山へ向かう。

    この区間は高低差も少なく風を感じて快適な歩き。






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    疣岩分岐

    ここで新長坂ルートと合流。






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    まだ朝のひんやり感が残る道を歩き獅子沼分岐。

    獅子沼は帰りの楽しみにして疣岩山へ。






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    三国岳(小屋)が見えた!

    なんかホッとした。






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    飯豊本山(中央)






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    疣岩山(標高1,654m)

    7名のパーティーが朝食中だったので挨拶して、三角点だけ撮って通過。






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    雲海に浮かぶのは蔵王かなー?






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    疣岩から三国へは下ってからの登り返しだけど、三国岳が目標(終点)の自分にとっては然程(さほど)苦にならない。






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    まだアカモノ(赤物)が咲き残る道の先、三国小屋が間近に。

    その先にザレた急登があるので油断は禁物!

    登り詰めると眺めが良くなる。






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    大日岳






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    御西岳






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    種蒔山の向こうに飯豊本山(神社の辺りかな?)。






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    三国岳(避難小屋、標高1,644m)到着!



    着くや否や、小屋の御主人から「日帰り?」と聞かれ、「ここで帰りますー」って言ったら、「まだ本山へ行ける時間だよ」って煽られた。「身の程弁(わきま)えてますから」って言ったら、「せめて切合(小屋)まで行ったら?」って自分の挑戦意欲を掻き立てるように言ってくれた。
    し・か・し、乗りの悪~い自分は、当初の計画通りここで帰るのでした。何事も腹八分目です。ご主人、期待に添えずゴメンナサイ。






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    休憩してると、川入から剣ヶ峰を経て来る方が弥平四郎からよりも6:4ぐらいで多い気がした。

    どっちから来るにしても泊まり装備の荷は重いらしく、ここに着いたとたんに皆さんザックを放り出す。「お疲れ様でしたー」って声を掛けたいところだけど、皆さんここは中間点でこの先も道は続く。ここで疲れちゃ居られない。






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    本山へ続く道を見つめながら、「攻略法」を探るが何も思いつかない。

    日帰り、小屋泊、何れにせよ、自分のような我がまま登山者には課題が山積み・・・・・。

    飯豊に近づきたくてここへ来たが、色んな意味で余計に遠く感じてしまう。

    遠い・・・。






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    天気、気温、風、日の出、日の入・・・・・気候面の条件も揃わないと難しい。

    いろいろと考えるだけで疲れてしまう。

    折角来たので景色を楽しもう。






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    地蔵岳の向こうに朝日連峰・・・・・かな?






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    山形福島県境尾根

    剣ヶ峰から地蔵山、牛ヶ岩山と続く。






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    御西小屋






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    暫しぼんやり・・・。






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    「又、来まーす。」(・・・多分)

    何故か?ピンポンダッシュしてるような気分で小屋を後にする。ここが飯豊の玄関口だからかな?






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    疣岩山へ。






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    ミヤマコゴメグサ(深山小米草)/ウメバチソウ(梅鉢草)






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    疣岩山への登り返しは結構急だけど、距離は短い。帰りも山頂はスルー。






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    「ジュッワーーーーー」

    -飯豊本山を目に焼き付け中-

    「アチッ!」

    完了。






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    獅子沼に寄り道。どんな沼だろー?






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    ワクワクしながら歩いて行くと・・・、小さな湿原。これが獅子沼らしい・・・、あまりにも大きな期待をした自分が悪い。






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    でも、獅子沼からの眺めは抜群!

    飯豊へ向かう方は、ここで三国岳から先の道のりがある程度見渡せます。(日頃の行いが良ければ画像クリックで別画面が開く筈です・・・)






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    疣岩の分岐を経て巻岩山へ。往路で休んだ場所で帰りも休憩。この後、鏡山(左の画像の左の三角)へ向かう予定でしたが・・・・・。






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    振り返ったら、歩いて来た疣岩山は雲の中・・・、おまけに飯豊本山方向も雲の中・・・、鏡山行ってもこりゃ駄目っぽい。諦めて真っ直ぐ下山します。



    どうしても鏡山の情報が知りたい方は下記をご覧下さい(大した情報はありませんけど・・・)。

    晩秋の鏡山(弥平四郎から) 2012.11.11

    晩秋の鏡山(弥生から) 2013.11.2





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    風の無い静かなブナ(山毛欅)林の道を、「暑い暑い」とブツブツ言いながら下りる。






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    登山ポストに下山カードを入れて、無事に下山完了!






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    帰りに国道459号の飯豊連峰展望所に立ち寄ったら、すっきり晴れてるしー。

    「うー、鏡山行きゃ良かったなー」






    行ってみた日 2016.9.3





    この日の行程

    祓川駐車場⇒(95分)⇒上ノ越⇒(65分)⇒巻岩山(休憩10分)⇒(15分)⇒疣岩分岐⇒(15分)⇒疣岩山⇒(35分)⇒三国岳(休憩35分)⇒(30分)⇒疣岩山⇒(10分)⇒獅子沼⇒(5分)⇒疣岩分岐⇒(15分)⇒巻岩山(休憩15分)⇒(35分)⇒上ノ越⇒(65分)⇒祓川駐車場

    以上7時間25分(休憩1時間含む)の行程でした。

    三国岳地理院地図(電子国土Web)より

    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)三国岳






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    テーマ : 登山・ハイキング
    ジャンル : 旅行

    tag : 福島 会津

    会越国境浅草岳 ~六十里越から再び挑む!ひめさゆりとともに~



    2年前に浅草岳でお会いした(お世話になった)群馬県のTomoさんが運営されてる「奥利根山歩き」を拝見してたところ、可憐なひめさゆりとどっしりとした浅草岳の写真が登場!
    これを見ちゃたら「自分も再び」って気持ちが強くなり、先週痛めた左脚も驚くほどに回復??? 本当はかなり不安・・・・・でも、梅雨時の晴天に家でじっとしてるなんて無理無理。行ってみた。







    まだ薄暗い只見川沿いの道を、時期に顔を出すであろう朝日から逃れるよう西へ。

    自分と同じように、立ちこめる霧によって朝日から姿を隠そうとする只見の街。

    共感を覚えながら、静寂の街を抜けて田子倉ダムに着いた。






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    下流から這い上がる川霧。大量の雪解水を堰き止める混凝土の塊も、同じ「水」が成分の霧は止められない。為す術もなく呑込まれていく田子倉ダム。皮肉なものだ・・・・・。



    ???格好つけた書き出しで始めてみたけど、要は田子倉ダムでトイレ休憩して、これから六十里越登山口へ向かいますーってことです。失礼しました。






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    田子倉ダムから雪割り街道(国道252号)を西に行くと、朝日色に染まるギザギザの稜線が見えて、「おぉー!」

    左から南岳~鬼が面山~北岳(多分?)、今日はあの上を歩く。






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    少し進んで田子倉(只見沢)登山口駐車場(トイレ有)から見た浅草岳。

    「おぉー!」

    脚の心配があったので朝の時点ではあそこまで行けるかな?って感じでした。






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    前回同様、工事(片側通行)の信号機にパーフェクトで停車したのち、六十里越トンネルを潜り抜けるとそこは越後の国新潟県。トンネル出口の左側が駐車場(トイレ無し)です(写真は新潟県側から福島県側に向いてます)。

    六十里越登山口の朝は早い。30台ほど(駐車)可能な駐車場は5時過ぎで既に20数台と空き僅か。

    夜明けと同時にスタートする予定で来たけど、某道の駅で朝の3時台に元気なお父さんに話しかけられてちょいと長話。ふぅー。
    楽しい話だったし目も覚めたし、この日は父の日だったし、「まっ、いっか(良いか)!」



    準備を整える。とにかく左脚に不安(膝の裏からふくらはぎの痛み)があったので、

    1.膝を伸ばさない。
    2.いつも1歩のところを2歩で歩く。
    3.痛みが出たら直ちに帰る。
    4.長い時間続けて歩かない(小休憩を沢山とる)。
    5.他人様から借りた脚だと思って大事に大事に歩く。

    これを自分に言い聞かせて、出発!






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    駐車場から国道(横断注意!)を少し下った右側に登山口(標高約750m)があります。

    歩き出しは、いきなりの急登です。
    何か、この先に待ち構える険しい道のりに耐えられますか?って、山に問いかけられてるような気がする急登。

    少し行くと緩やかな登り。






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    進むと六十里越(峠)。ここを左折。






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    直ぐに送電線を過ぎ、その先はブナ(山毛欅)林の九十九折急登。

    ※2年前にこの付近で熊と遭遇してます。鈴を鳴らすなり、ラジオをつけるなり、歌うなり、笑うなり、寝るなり、死んだふりするなり、何か対策をお忘れなく!






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    林を抜けるとパッと開けてマイクロ中継局(反射板、標高1,125m)。

    ここで向かう先の景色が確認できますが、穏やかな山容に騙されてはいけない。






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    ちょっと行くと三連鉄塔。右の写真は国道から見たこの三連鉄塔。一番上に写ってるんだけど、見えるかなー?






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    しばらく平坦な道が続いて、分岐を右へ。

    ここから南岳への登りが始まります。






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    ホウチャクソウ(宝鐸草)/イワカガミ(岩鏡)

    このルート全体を通して言えることですが、植物の種類がとても豊富です。
    沢山紹介したいところですが、知識も無けりゃ、毎度御なじみピンボケ写真ばかりの為、説明不能。なので、実際に現地を歩いて楽しんでいただきたいと思います。






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    そば焼酎~♪・・・・・

    只見の街は雲海の中。



    南岳の山頂が近づくと、マイクロ中継局(反射板)から見た山容とは違った景色に驚かされます。






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    南岳山頂(標高1,354m)から見た浅草岳






    南岳で休憩してると次々に後続の方が・・・・・、その中のソロの方に見覚えが・・・・・もしかして?と思い声を掛けたら、なんと!2年前にこのルートでお会いした方でした。その時は休憩地点で何度かクロスして、ヘロヘロだった自分は励みになって浅草岳まで行けた記憶がありました。

    お伺いすると新潟県の方で毎年この時期にこのルートを歩いてるとの事。
    自分はテンションが上がってしまい、ロクにその時の礼も言わないで、自らの事ばっか話してしまい、この方より先に南岳を後にする。

    で、北岳の手前辺りまでは、後方にこの方を確認しながら歩いてて、浅草岳で飯食いながら話せたら良いなー何て思って歩いてた。ところが北岳の上で別な方とお話しさせていただいてるうちに見失ってしまう。先に行かれたかなーと思い、後を追ったけど見つけられなかった(結果的にこの方が先にいるかも?って考えが後押しになり浅草岳まで歩けたかも?)。「足の状態が良くない」と仰っていたので、途中で戻られたかも知れない。

    毎度のことだけど自分は礼儀とかちゃんとしてなくて無礼失礼が多過ぎる。人として大事なところ、反省します!

    来年もここを歩けば会えるかなー?





    南岳にいると、「わ~♪」っと山ガールさんの歓声が届く。

    その先に目を移すと「ひめさゆり」が咲いていた。






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    ヒメサユリ(姫小百合)


    おっさんはさすがに「わー!きゃー!」言えないので静かに楽しむ~♪






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    南岳から先、概ね右側は崖! 「きゃぁ~!」・・・・・言ってるじゃん・・・。

    ふわふわした(底が抜けそうな)箇所もあるので注意して歩く。それから景色や花を見る時は歩みを止めて楽しむ。よそ見歩き厳禁!






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    ぼんやり眺めて思う。

    もし自分がひめさゆりに生まれ崖の上で育ったら、きっと恐怖で蒼ざめた色の花をつけるだろう。でも、物珍しさから沢山の人が来ちゃって、恥ずかしいから紅潮して薄紅色に変色してみんなと同じ色になるかもねー。

    ハッ、ここに咲いてるひめさゆりも、実はもともと蒼ざめた色だったりして?






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    茎1本に対して花が1つのものと、複数のものがある。

    この場所は1つのものばかり。どうしてだろー???






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    鬼が面山への登り/鬼が面山頂(標高1,465m)から見た北岳






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    貉沢(むじなさわ)カッチ(左)と前岳(中)、浅草岳(右)

    このギザギザの上を歩かなきゃ行けない・・・・・脚、持つだろうか?






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    北岳の登り/先行者が真上に見える






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    前述の坂を登り詰めると小休憩可能な小スペース。復路に向けての体力温存を考えて休める時に休んでおく。

    左に登ると特に何かがあるって訳じゃないけど、北岳の山頂(標高1,472m)。爽やかな風と守門岳の眺めが楽しめた。

    それから今年初めてのアサギマダラ(浅葱斑)とここで会えた。
    蝶もひめさゆりが気になるんですねー。






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    北岳から先、急な下りと急な登りが続く。このルートの辛いところ・・・・・。



    良いところだってある。休憩箇所等で何度か同じ方と会えて、互いに励ましあったり、情報交換したり。帰りも又同様。なんだろう。うまく言えないけど、歩いた方々との一体感の様なものが生まれて、他所よりも人の有難味を感じるルートかなー。
    まぁ、裏を返せばそれだけ辛いってことかなー。






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    貉沢(ムジナサワ)カッチ(標高1,452m)

    又、下って登る・・・・・。


    ※途中で「カッチ」って何ですか?って聞かれたので調べてみた。
    アイヌの言葉、もしくは方言で、沢を上り詰めた場所とか、水の湧く所(水源)って意味らしいです。






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    貉沢カッチから見た前岳、浅草岳。

    この日は晴天で弱いながらも風があり天候に恵まれた。ただ風の無い場所では羽虫が・・・、対策をお忘れなく。前回はトンボの大群が活躍してたんだけどなー。






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    貉沢カッチ~前岳間はひめさゆりが多く咲いてて救われる。





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    進んで行くとニッコウキスゲ(日光黄菅=ゼンテイカ(禅庭花))も咲いてて、眉間のシワも目尻のシワに変化(*^_^*)






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    ゴソッとまとまって咲いてる場所も。山から花束のプレゼント!



    ひめさゆりの写真で誤魔化した感がありますので一言。
    前岳への急登は岩も加わり、写真撮る余裕も無いほどしんどかった。






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    前岳の急登を終えると、桜曽根、ネズモチ平からの道との合流点(分岐)が見えた。

    泥濘でのスリップに注意して下りる。木道に足を乗せ右折して浅草岳へ。






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    シラネアオイ(白根葵)






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    雪渓を越えて・・・・・






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    池塘の先に守門岳を眺めて・・・・・






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    浅草岳山頂(標高1,585.5m)(*^^)v


    山頂のひめさゆりはまだ蕾のものが多かったから、もうちょい先まで楽しめそうです。






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    山頂の賑わいをアカモノ(赤物=イワハゼ(岩黄櫨))で表現したかったけど・・・・・全く伝えられない。

    この時期の浅草岳は、登る方の殆どがひめさゆり目的。女性の方が多く、その花を見つけた瞬間、みんな笑顔になる。それは山頂でも同じで賑やかな明るい雰囲気。

    ひめさゆり(姫小百合)の正式名称はおとめゆり(乙女百合)と言うらしいけど、この山じゃその花を見た人はみんな乙女になるらしい?

    あら不思議!山を下りたら元通り(^_^;)



    食うもん食ったし、脚に異常もないようですし、帰りますか。






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    浅草岳山頂から見た前岳、左は北岳。






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    前岳の下りに入ると、これから歩かなきゃいけないギザギザが全部見えて気が重い。






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    ベニサラサドウダン(紅更紗満点星=紅更紗灯台)&ハチ(蜂)






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    鬼が面山の面構え

    十字状の雪渓が眉間の傷っぽくてかっけー!(かっこいい!)






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    急登に咲いてるひめさゆりには助けられる。

    これが無きゃ登れないかも?






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    貉沢カッチから

    あと何回上り下りを繰り返すんだろー・・・・・。

    往路で登った分は下り、下りた分は登り、せめて帰りは登り分だけでも往復割引適用させて欲しい。






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    ここで少々涼しい風に変わり、見上げたら黒っぽい雲が出来始めた。

    暑かったので陽射しが遮られたのには感謝するけど、ここで雨、ましてや雷はご遠慮したい。

    急ぎたい気持ちはあるけど、そんな体力残ってな~い。今まで通り地道に歩む。



    結果的には登山口に戻ったところでパラパラッと弱い雨が降ってきました。





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    オノエラン(尾上欄)






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    北岳の上に先行者を見つけて羨ましく思う。/「が」「ん」「ば」「れ」!






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    北岳着いたら、今度は鬼が面山。





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    ここもひめさゆりのお力を借りて、鬼が面山頂!






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    十字状の雪渓が近くなった。

    この辺りまで戻ると、ここまで辛いとかしんどいとか言ってたのに急に名残惜しくなる。






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    南岳までの道中、「クンクン、クンクン」ひめさゆりの香りを楽しむ。

    甘い香りなんだろうけど、ヤマユリ(山百合)のようなきつい感じじゃなくて、あっさりとした爽やかな香り・・・・・。





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    もう少しでひめさゆりロードが終わってしまう・・・・・。






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    南岳






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    最後に浅草岳に一礼して山を下りた。





    行ってみた日 2016.6.19





    この日の行程

    六十里越登山口⇒(55分)⇒マイクロ中継局(休憩5分)⇒(50分)⇒南岳(休憩15分)⇒(40分)⇒鬼が面山⇒(25分+途中休憩10分)⇒北岳(休憩15分)⇒(25分)⇒貉沢カッチ(休憩10分)⇒(40分)⇒前岳(分岐)⇒(15分)⇒浅草岳(休憩70分)⇒(15分)⇒前岳(分岐)⇒(35分)⇒貉沢カッチ(休憩10分)⇒(35分)⇒北岳⇒(25分)⇒鬼が面山(休憩5分)⇒(30分)⇒南岳(休憩5分)⇒(35分)⇒マイクロ中継局⇒(35分)⇒六十里越登山口

    以上10時間5分(休憩2時間25分含む)の行程でした。

    浅草岳1
    地理院地図(電子国土Web)より


    浅草岳2
    地理院地図(電子国土Web)より



    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)六十里越登山口







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    tag : 福島 会津 新潟

    会津朝日岳 ~会津の奥山、紅葉の時~


    登山を始めた頃、山頂で出会った方に「お薦めの山は何処ですか?」とよく質問してた。福島県内に限れば、殆どの方が「飯豊山」と答える中、「純粋に山登りを楽しむなら、会津朝日岳が面白いよー」と言ってた方が居た。

    今年(2015)、登山道が4年振りに再開通したので行ってみた。



    只見町の国道289号、黒谷、長浜地区の境を流れる黒谷川に架かる萬歳橋のたもとに「会津朝日岳登山口」の小さな標識(位置が高い)があります。近くの目印は朝日郵便局や消防署かなー。黒谷川沿いの道に入り(途中右手に公衆トイレらしき建物有)、4km弱行くと(白沢地区)再び標識があり右折します。
    ここから白沢林道(舗装路)に入りますが、時期的なものか両側から草木がはみ出してまして、ピカピカの車の方は躊躇したくなる道ですので・・・・・それなりの車が無難です。
    しばらく行くと休業中のいわなの里が見え、そこの砂利道を右折して(仮設トイレ有)ちょっと行くと赤倉沢登山口(駐車場は20~30台)に着きます。

    この日は7時過ぎで15台程止まってました。






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    荷物をバラバラに積んできてしまったので、準備に手間取り30分後ようやく出発!

    おっと、登山届けも忘れずに提出・・・・・記入した日付一日ずれてた(゜o゜)帰りに気づく。



    登山口の標高は約600mで山頂との標高差は約1,000m、距離は約6.2km(道上の標柱より)です。






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    林道っぽい道を、橋を渡ったり、リスの横断を目撃したりしながら進む。

    私事ですが、これで4週連続でリスを見ました。だからと言って特に良い事も悪い事も起きてませんでしたが・・・・・。






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    何度か渡渉を繰り返し、道は登りになる。






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    マユミ(檀、真弓)






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    開けた登りから、木々に覆われた登りに変わるところで、三吉ミチギの水場。

    「ひゃっけー!(ひゃっこい=冷たい)」



    この付近の道は苔むした岩が多く滑りますのでご注意下さい。帰路に派手な転びを披露しました。右臀部と右肘強打・・・・・かすり傷一つ無し!不思議だ・・・・・リスの御利益かな?






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    水場から先、本当に99回曲がるんじゃないかってぐらいに、小刻みな九十九折の登りが続きます。






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    山間の遅い朝日に、ブナ(山毛欅)の葉がキラキラしてくる。



    あまりの綺麗さに上ばかり見て歩く・・・・・なかなか進まない。






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    登っても登っても終わらない登りに嫌気がさして、今度は足元を見つめながら黙々と登って行く。

    大きく足を踏み込んで、少し大股に切り替えようとしたタイミングで、「ゴキッ!」、「イデッ(痛っ)!」、思わず声を上げ、頭を抱えた。右の写真の木に脳天直撃・・・・・3cm縮んだ(気持的には・・・)。

    これもリスの仕業か・・・・・イヤ、自分の不注意です(^_^;)






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    ズキズキする頭を持ち上げ、やはり「上」も確認しながら歩く。

    「キレイ!」






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    やがて九十九折の道が終わり、周りの木々が低くなり、開けてくると・・・・・






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    「人見の松」に着く。振り返ると松の木・・・・・この松がそうなのかな?

    まだまだ先は長いので、この辺りで一本立てる(休憩する)のがよろしいかと思います。






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    周りの景色が望め、わずかに風を感じて(この日は殆ど無風でした)、体力復活!・・・・・と思いきや・・・・・






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    この後、岩場の急登が続き、「勘弁してくれ~(T_T)」

    (この区間、帰路の下り、要注意!です。慎重に・・・)



    早くも登り終えた下山の方々と出会うようになり、自分のペースの遅さに少々焦る(この日は約30名の方とお会いしました)。






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    秋色の「叶の高手」が目の前に見えたと同時に、後ろにギザギザの稜線も見えて、ピクピクと顔が引きつる。

    あっちが会津朝日だよねー、まだ遠い・・・・・しかも険しい・・・・・。






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    叶の高手(標高1,430m)






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    少し行くと大クロベ(黒檜)が道を塞いでいる。

    「朝日岳へ登るなら、俺を越えて行け!」と言わんばかりに。

    失礼ながら靴底を付けない様に跨いで通過、ここから道は下る。






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    下って行くと、もう一体(本)の大クロベ!

    こちらも白骨化しながら頑張っている。幹に根付いたドウダン(?)の赤い葉が髪飾りのようで可愛く思えた。






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    もう一点赤いのが・・・・・アカゲラ(赤啄木鳥)だ。トトトトト・・・・・ッ、と大クロベを容赦なく突っつく。

    痛そうなので幹をさすり、「痛いの痛いの飛んでけー!」って慰めたら、アカゲラが飛んでった。






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    会津朝日の険しい山容が近づくに連れ、「一体何処を登るんだろう?」と不安になる。






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    黄と赤






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    道は下りが終わると平行移動。






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    左に見えるのが「バイウチの高手」らしく、間もなく通る「熊の平」からあちらへ向かって登るらしい。






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    熊の平に入ると泥濘地帯が出現!その先は階段登り。






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    階段の先が避難小屋。道からは屋根しか見えない。

    内部は囲炉裏(煙)臭いけど、この香りにホッとする。






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    避難小屋からブナの森を登って行くと「バイウチの高手」に出て、少し行くと、「岩壁」に突き当たる。






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    「えっ!これ登るんですか?」誰も居ないのに思わず声を出してしまう。

    見ただけで足が攣りそうな斜面に、不安を感じて(足を)揉み解しながら、降りてくる方を待つ。






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    気合を入れてアタック開始!

    登り始めると意外にも急さは感じなく、岩場もスリップに気をつけて四つん這い気味に行けた。






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    「棚」的な場所で、再び降りてくる方を待ちながら振り返る。

    左がバイウチの高手、右が叶の高手。見事な染まり具合でした。






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    岩場は、掴む所やロープ(補助的に使いましょう)があるので何とかなりますが、草付きの斜面では掴む所が無い場所もあり、足の置き場所に神経を使います。

    登れば登るほど高度感が増して、「怖っ!」

    「降りられるだろうか?」下りへの不安も増す。






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    登り詰めると、「向こう側」の景色が見えて尾根に到達。

    登らないと見られない見事な岩山と紅葉の景色に感動!

    「来て良かったー!」






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    少々残念だったのは、薄雲がかかり日光が遮られてしまった事。まぁ、贅沢言ったら切りがないので、風が無く、寒くなかっただけでも良かった良かった。






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    南方向の丸山岳へ続くラインが格好いいー!(下手な写真じゃ伝わらない・・・)







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    山頂は少々北にあるので移動します。

    右側に切れ落ちてるので、油断せず慎重に歩く。






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    会津朝日岳山頂(標高1,624m)



    遅い出発、遅い歩みが幸いして?山頂貸切状態(^^)v






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    山頂の北側に稜線は続きますが、道はここで終わりです。覗き込んだ一枚岩の斜面に吸い込まれそうで後ずさり。







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    白く霞んだ越後山脈の山々を見渡しながら、この山の奥深さを感じた。






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    会津朝日岳って素晴らしい!

    一通り、自己満足の世界を楽しんだので(^_^;)、下山します。






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    下山の初っ端はこの岩場の高度感の克服。目の焦点を遠く(下)に合わせない様、足元に集中します。「滑ったらどうしよう?」って考えると足がなかなか進まないので、「滑ったら、ヘリ呼んでもらって遊覧飛行が楽しめるなー」ぐらいの考えで行きましょう(勿論悪い冗談です!)。

    補助的にロープを使い慎重に降りました。






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    無事に降りました。慎重になりすぎて肩が凝りましたけど・・・・・。

    ※残雪期、強風時、降雨時、降雨直後(とくに大雨後)は、かなり危険な状態が予想されますので、万全を期してお出かけ下さい。






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    熊の平を経て、叶の高手。見事な色付き。






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    \(◎o◎)/!!!!!






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    叶の高手のピークを通過した直後。

    左前方10m辺りの藪の中で「ガサガサッ!」て音がして、「グギャッ!」っと文字では表せないような声を発した何かが、斜面を転がるように猛スピードで逃げていった。何者???、人間よりは小さな印象だった。猿か?それとも子熊だろうか?

    この付近、獣臭が強かったのでお気をつけ下さい。

    ここからザックに下げてた熊除け鈴を左手に持って鳴らしながら歩く。怖い(~_~;)






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    左に伸びた松の枝先辺り(写真中央)が、赤倉沢登山口かな?(人見の松付近より)

    遠い・・・・・・・けど、ブログ上ではすぐに着く。






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    下るたびに葉の色が赤や黄から緑になり、季節が遡(さかのぼ)ってるような感覚で、登山口に戻った。

    この後、只見町内の温泉(湯ら里、※通常¥700)で汗を流してから自宅へ。

    ※ふくしまファンクラブメンバーズカードで¥500でした。






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    沢を渡り、九十九折の坂を歩き、峠を越え、大木に驚き、そして岩山を登り詰める。会津朝日岳へ続くたった一本の道。しかもこの山の先に道は無い。だからだろうか、他の山よりも余計に充実感や達成感で満たされたような気がする。

    会津朝日岳のある西の空を見て、そんな事を考えながら帰途に就いた。





    行ってみた日 2015.10.10





    行程

    登山口⇒(50分)⇒三吉ミチギ⇒(60分)⇒人見の松⇒(20分)⇒叶の高手(休憩5分)⇒(35分)⇒避難小屋⇒(25分)⇒岩壁の下(休憩5分)⇒(20分)⇒山頂(休憩35分)⇒(20分)⇒岩壁の下⇒(15分)⇒避難小屋⇒(30分)⇒叶の高手⇒(20分)⇒人見の松⇒(35分)⇒三吉ミチギ⇒(40分)⇒登山口

    以上6時間55分(休憩45分含む)の行程でした。

    会津朝日岳地理院地図(電子国土Web)より

    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)会津朝日岳









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