いつもの霊山 ~お国なまり編(変?)~


    「うー」、まだ腰の調子が今一でして・・・。

    暫しリハビリ的な歩きが必要かなーと思い、歩き慣れてる霊山へ行ってみた。

    当サイトへはもう何度もご登場いただいてる霊山(りょうぜん)。

    そろそろ見てる方も飽きるのでは?と考え、今回は地元の方言で紹介してみようか?、なんて思いついたので、そんな感じで・・・。

    その前に注意事項をいくつか・・・

    ※こちらぶっ止まりの限界集落で暮らしてる為、理解不能な言葉が多々ありますのでご了承下さい。

    ※福島県の方言は山一つ越えると全く通じなくなったりするので、今回の言葉が福島県全域で通じると思ったら大間違いです。

    ※実際に喋ればニュアンス的にわかっていただけるのかな?と思いますが、文字にするとさっぱり???だったりします。書いてる本人すらよくわかりませんので悪しからず。

    てな感じで言い訳を沢山して、企画倒れの香りをプンプン漂わせて・・・、「ほんじゃ、はじめつぉい!」








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    いづものよぅに中村街道(国道115号)がら、「こどもの村」のほさ曲がって紅彩館の前行ぐど駐車場さ着ぐんだ。

    晴れったんだげんちょも、ちっとばし風冷(つめ)てがったぞい。

    霊山見ながら準備し終わったがら、「どーれ、行ってみっぺ。」



    ※現地の案内図の所にマップがあります。そのマップは下記のサイトでも印刷可能です。

    伊達市観光情報ポータルサイト「だてめがね」⇒ガイドブック・パンフレットダウンロードへ移動して登山マップ






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    登山口さは、杖がぞっくりあっつぉい。

    一本引いで、さぎ(先)っちょにあが(赤)い印がついったら、あだり!(当たり)だぞい。

    つーのは嘘だべ。
    こいづがホントの「真っ赤な嘘」だべ・・・なんつってない(^_^;)






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    日あだりのじー(良い)どごはポカポカしてだんだげんちょも、日あだんねどごはまだゆぎ(雪)凍みったんだ。






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    鍛冶小屋岩のつっかい棒

    おれらふぐしま(福島)のもん(者)はこの岩どおんなじで、全国のみなさんさ支えらっち、ちっとづづ前さ進んでつぉい。

    「ありがどない。」






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    見下し岩から安達太良の眺め

    こどし(今年)は、いづもよりゆぎ(雪)多いんでねがい?






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    りょうぜんこどもの村

    冬期休園があ(開)げで、営業始まったみでなんだげんちょ、まぁだ、わらし(童)らの声は聞こえねがった。

    「なんだが、すぎねなー(静かで淋しい)。」






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    国司沢の景色と吾妻連峰

    景色はじー(良い)んだげんちょも、凍みったつじ(土)が解げで、くづ(靴)さくっついで重でぐなってだんだ。






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    国司池の水芭蕉

    ちっちゃこいのが2づ3つ、もうちっとで咲ぎそーだったぞい。






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    護摩壇さ行ぐみぢ(道)さはゆぎ(雪)ね(無)ぐなってで、すっ転ぶ心配もねがったんだ。

    親不知子不知(おやしらずこしらず)んとごさあった氷柱(つらら)は、たぎ(滝)みでで立派だったぞい。






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    護摩壇付近

    こごらは風つえ(強い)がら、チャッポ(帽子)吹っ飛ばさんにように気ぃつけでない。

    ほれがら岩さ手どが足ぶっつげっと、うぢ(家)さ帰ってがら黒ぐぶぢったりすっから、ほいづも気ぃつけでくなんしょ。






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    護摩壇から吾妻連峰の眺め

    吾妻下ろしがちょくせづ(直接)来っから、風つえ(強い)のもなっとぐ(納得)すっぺ。






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    先週登った半田山(画像はずなぐ(大きく)してあっつぉい)

    こっちがらは半田下ろしも吹いでくっつぉい。






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    国司館跡

    こごらまで来っと、風もね(無)くてあったげ(暖かい)がったんだ。






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    紫明峰の眺め

    おぐ(奥)のほ(方)さ南蔵王が見えだぞい。






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    霊山城跡から東物見岩へ向かう道

    「じー(良い)天気でいがったいがった(良かった良かった)。」






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    蟻の戸渡りから南蔵王の眺め(画像はずなぐ(大きく)してあっつぉい)

    まんなが(真ん中)さ、め(見)えだのは水引入道だべが?






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    猿跳岩からの眺め

    まんなが(真ん中)の山は鹿狼山で、左うっしょ(後ろ)のほ(方)さ牡鹿半島がめ(見)えだぞい。






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    無線中継所跡

    ロープ張ってあって、なが(中)さ入いらんにようになってだんだ。

    ほだもんだがら手前がら看板の写真撮って、うぢ(家)さ帰ってずなぐ(大きく)してがら読んだんだぞい。

    日本で初めでの(マイクロウェーブ無人中継所だった)割には、使ったのは10年ばしで、なんだが勿体ね(無い)気がすんねい。






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    五百羅漢岩からの眺め

    阿武隈山系の山ど、今つぐ(作)ってる高速道路(※)がみえっつぉい。

    ※H27.3.26に一部(相馬山上IC~相馬玉野IC間)開通しました。






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    大山祗神社跡の上さあるずない岩は、落っこぢで来っかも知んにって思うど、おっかねくて近ぐさ行がんにんだぁ。

    右の画像は弁天岩の入口んとごさあるモアイ像みでな岩だぞい。






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    弁天岩から見た離岩(かな?)

    こいづ(この岩)の名前、よっくどわがんねんだ。

    駐車場がらもよっくめ(見)えんだげんちょも・・・・・。






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    弁天岩から見た原町火力発電所の煙突

    もっくもっくどけむ(煙)てぐなってっとわがんだげんちょも、けむ(煙)め(見)えねどぎ(時)はながながめっかさんねんだっけ。






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    もっさらもっさらど歩いで、なにごど(何事)もね(無)ぐ、駐車場さ戻ったんだ。

    天気もい(良)がったし、あんましくたびんにがったし、じー(良い)運動になった霊山の歩ぎだったぞい。



    ほだげんちょも、こいづ読んだ人は、うんとくたびっちゃべなー。「いやー、ごめんねい。」

    「ほんじゃ、まだない(@^^)/~~~」






    行ってみた日 2017.3.25

    ※現地はこの2日後に雪が積もったようです。なので状況が一変してることが予想されますので、お出掛けの際は「気ぃつけでない。」






    この日の行程

    紅彩館側の駐車場から周遊コースで、3時間30分(休憩40分含む)の行程でした。



    霊山
    地理院地図(電子国土Web)より

    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)霊山






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    テーマ : 登山・ハイキング
    ジャンル : 旅行

    tag : 福島 中通り

    残雪の半田山 ~ハートの形???~


    しばらくお暇(約10週間)を頂戴しておりましたが、この度どーにか再開にこぎつけました。

    その間に「更新されたかな?」とこちらのサイトへ御訪問して頂きました皆様には、大変なご迷惑とツマラナイ思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。(ん?更新したらしたで、それもツマラナイ記事で迷惑かな?)

    皆様にすれば聞きたくも無い「言い訳」をさせていただきますと、春の兆しが見えた2月のある日・・・・・

    「今年はどこの山へ行こうかなー?」なんて、PCに向かい思いを巡らせておりましたところ、「ビクッ!」と腰に電流が走ったかのような痛み。
    「ウ、ウ、ウ、動けない・・・」 
    そうです、ぎっくり腰です。
    今年もハードな山歩きをさせられちゃかなわんよ~と言わんばかりに、腰が悲鳴をあげたんだなーと思い、無理せず約1週間経過。



    腰の痛みもだいぶ癒えてきたと思ったら、また・・・・・
    「ビクッ!」っとなって今度は首が・・・・・。
    これが酷かった。寝るに寝れない状況で睡眠不足。毎晩、変てこな体勢で横になってたもんだから腰の痛みが再発して、おまけに背中や肩まで痛み出す始末。
    かなりブルーな気分になってしまい、お天気の良い週末をスルーするのが辛かったこと。

    まぁ、でも、無理せず気長に過ごしてたら、首も腰も若干の違和感は残るけどだいぶ動かせるようになったので、おっかなびっくりですが山へ行ってみましたー。

    今シーズンも、こんな子供っぽくて浅~い内容で続ける予定ですが、ご了承の上でお付き合い頂ければ幸いと思っております。
    改めてよろしくお願いします。







    いつもより長めの前置きだったので、さっそく半田山へ行ってみた。

    福島県の中通り、北に位置する桑折町(こおりまち)。
    国道4号から折れて半田山の登り口、半田山自然公園へ向かう。

    南側から公園へアプローチする道路上に雪は無く、無事に到着。






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    公園の管理センターへはまだ冬季閉鎖中で入れないけど、ゲート前にも駐車場が有り、そこに駐車。

    準備して出発!






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    道路を横断してキャンプ場へ入り、右手の方に上記右側の画像のような看板を見つけて、それに従い進む。






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    するとこの案内板があって、ここから登山道がのびてます。

    この日はキャンプ場から図左の林間駐車場を経て山頂へ。

    下山は図右下の北駐車場を経て半田沼畔から南駐車場へ戻るコースでした。






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    登山道は赤松、杉、唐松の林間コースで、概ねザクザクの残雪で、陽当たり良好地帯に雪は無かった。






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    一旦林道に出て、案内板に従い進むと林間駐車場に着きます(山頂まで900m)。

    ここから残雪量が増した感じ。けど雪は締まっててノーマルな登山靴で行けました。






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    山頂まで600mの看板から急登開始!

    あまりの急さに1歩進む度に半歩滑り落ちる感じで登る・・・・・疲れる。

    1度転びそうになり手をついたら、一瞬「ピッ!」と腰に電流が・・・・・。

    「やばい」と思い身構えたけど大丈夫らしい。

    ただ、焦りで冷や汗が落ちる(;゜0゜)







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    山頂まで残り300m地点まで登ると視界が開けて、半田沼ビューポイント!






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    半田沼の向こうに阿武隈川やら霊山やらが見える。







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    半田沼はハート♡レイク。



    ・・・・・らしいけど、前回登った時、ロマンチックの欠片も無い自分の眼には「あれ」にしか見えなかった。






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    源氏パイ・・・・・「サクサクサク」ちょっとかじったらホラそっくり!

    これもハート型だから同じか?



    源氏パイがどーしても気になる方はこちらへ⇒三立製菓株式会社






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    半田沼ビューポイントからはこれまでの急登が終わり、平坦な道が続く。

    そして山頂(標高863m)に到着!

    雪から出てた祠に手を合わせてから(方位板はまだ雪の中でした)、眼下を行き交うおもちゃのような列車や小さな小さな車を眺めながら休憩。源氏パイを食べながら・・・・・。



    休憩後北側へ下る。







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    北側の道は雪が多い。しかも雪質がまだふわふわしてて沈む。

    長靴がベストだったなーと思うと同時に、車に置いて来た長靴の大きな「穴(裂目)」が頭に浮かび、「フー」っと溜息が出た。

    踏跡を頼りに慎重に下る。

    進む度に減る雪の量が、春に向かって歩いているように思えた。






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    北駐車場の登山口に出て、そこから自然公園内の道に入る。

    半田沼畔の桜の蕾はまだまだかたい。

    これから、やわらかな陽射しをいっぱい浴びて膨らんで行くだろう。






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    満開の桜に包まれた半田山を想像しながら、無事に駐車地点(南駐車場)へ戻った。



    体の不安を抱えながらの歩きだったけど、自分にとっちゃ自然のに中に身を投じるのが一番の薬かな?、なんてちょっとカッコつけてみた半田山の歩きでした。






    行ってみた日 2017.3.19






    この日の行程

    南駐車場⇒(45分)⇒林間駐車場⇒(30分)⇒半田沼ビューポイント(休憩5分)⇒(10分)⇒山頂(休憩25分)⇒(55分)⇒北駐車場⇒(20分)⇒南駐車場

    以上3時間10分(休憩30分含む)の行程でした。



    半田山
    地理院地図(電子国土Web)より

    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)半田山






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