「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    郡山市 ~瑞雲寺の桜~



     三春ダムから郡山市の中田町に向かう県道144号の途中、道路の右側で写真撮影してる人がいたので、気になり行ってみた。




    021.jpg

     石柱には瑞雲寺と表記されていてお寺さんのようです。境内には、ほのかにピンク色に染まる桜が見えます。もう一つの石柱には牛縊山と表記されています。帰宅後調べたところ、ここの地名が牛縊本郷(うしくびりほんごう)と言うそうで、縊りとは「首を絞めて殺す」と言う意味だそうです。牛を縊る、地名に使う文字にしては恐ろしすぎます。牛だけに「もう」少し調べると理由がありました。最後に説明します。





    022.jpg

     桜はしだれ桜のようで、樹齢約200年の古木です。まだ3分咲きほどでしょうか。六地蔵に手を合わせて前を通り抜けます。六地蔵の場合、各々の前で手を合わせるんでしょうか?まとめて一回で良いのでしょうか?んーお寺さんは奥が深い。色々考えさせられることが多い。





    023.jpg

     桜に近づき見上げると、枝によってはかなり咲いていました。小さなかわいいピンクの花が印象的な桜です。



     牛縊(うしくびり)の由来ですが、下記にリンクした中田地区地域づくり作戦会議によると、昔、この辺りに住み着いた盗賊が、人々が大事にしていた牛たちを殺したそうです。人々は会う人毎に「牛を縊り殺された」と伝えたそうです。その後、哀れな牛たちの為に祠を建てて、朝、夕と礼を慰めたそうです。牛たちの無病息災を願う気持ちを込め、この地を「牛くびり」と呼んでいて、やがてそのまま地名となったそうです。



    行ってみた日 2012.4.28



    詳しくはこちらへ⇒中田地区地域づくり作戦会議







    大きな地図で見る
    関連記事
    スポンサーサイト

    Comments 0

    Leave a reply