「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    郡山市 ~忠七桜~



     郡山市の中田町に忠七桜(ちゅうしちざくら)と人の名前が付いた桜があるので行ってみた。この場所を文章で説明するのはちょっと難しいので、下記の地図を参照して下さい。自分は県道144号の路肩にあった小さな看板を頼りに進みました(途中1ヶ所見逃して迷いましたけど・・・)。前回紹介させて頂いた、瑞雲寺の桜から1km弱のところにあります。近くまで行くと忠七桜まで0.1kmの大きな標識があるので分かります。って言うか、もう桜は見えてるんですけど・・・




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     ピンクに色づいた桜が小高い土手の上にあります。どうやらどなたかのご自宅の庭(庭園)のようです。周りの植木も綺麗に手入れされています。入口には駐車場もあり、桜を鑑賞しても良いようです。




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     まだ3分咲き程でしょうか。でも、ピンクが濃くてきれいです。樹高も高くスマートで、更に土手の上にあるので凄く大きく感じます。




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     上のほうの花は咲いていて、朝日を浴びて輝いていました(写真ではそう見えませんが、これは自分の撮影技術の問題で、肉眼ではそう見えました^^;)。




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     梅の花は満開で、梅の香りを楽しみながら忠七桜を見ることが出来ました。桜の南側正面の小高いところに観桜台があり、そこからがビュースポットのようです。実際、カメラマンが2、3人いました。



     そう言えば、まだ忠七さんに触れてなかったので・・・。郡山市観光協会のホームページによると戊辰戦争の時、官軍の荷運びに懲役された宗像忠七さんという方が、負けた会津の人々の霊を慰めるために、自宅の前にあった桜などをここに移植して寿命山と名付けたそうです。忠七さんは遺言でこの桜と公園(庭園)の手入れを末代まで怠らないようにと言ったそうです。現在は5代目の方が守っておられて、桜の樹齢は約160年とのことです。

     忠七さんの思いと、それを受け継いできた方々の思いで大きくなった桜。見せていただき、ありがとうございました。


    行ってみた日 2012.4.28




    詳しくはこちらへ⇒郡山市観光協会

    詳しくはこちらへ⇒中田地区地域づくり作戦会議






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