「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島を基点とした観光地巡りの筈がいつの間にか山登りばっかになってました。

    下郷町 ~塔のへつり~



     下郷町にある大内宿、毎年多くの方々に訪れていただいているようです。この大内宿が有名になる以前には、こちらのほうが人気があったと思われる「塔のへつり」に行ってみた。

     会津若松から国道121号を南下します。湯野上温泉から2kmほどで左折すると塔のへつりは間もなくです。昔からなのですがこの交差点、観光バスなどの大型車輌同士がすれ違いながら左折するには少し狭く、かなり減速する事がありますのでバスの後ろを走行するときは注意が必要です。その道を下り、踏切を渡ると有料(200円だったと思う)駐車場があります。その先にもおみやげ屋さんの駐車場(一応無料)がありますが満車の場合も有りますのでご注意ください。





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     ひゃ、ひゃっ、百万年!?ですか、気の遠くなるような話です。百万年の間に塔のへつり(この辺りの方言で「危険な崖」の意)がどのように変化したか、定点カメラでもあれば早送りで見てみたいものです。十万年前ぐらいでもいいので、カメラを設置した方いませんかね?





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     大川(阿賀川)に架かる吊り橋(藤見橋)を渡り向う岸へ行けます。奇岩の一つ一つには名前が付いているようです(上の看板参照、自分には難読漢字が多すぎて読めない)。





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     吊り橋の上から、上流のほうへ目をやると、川面に白い岩肌と新緑が写り絶景です。ずーっとここで眺めていたいのですが、吊り橋なので揺れますし、手摺もそれほど高くないので早めに通過します。





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     せっかくなので振り返り、下流も撮影。大川(阿賀川)は猪苗代湖や裏磐梯、遠くは尾瀬ヶ原の水と合流し、新潟県に入り阿賀野川となって日本海へ流れていきます。





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     吊り橋が苦手な方はおみやげ屋さんのテラス(写真中央奥)からも見学可能です。





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     岩陰(向う岸から見えない)には虚空蔵尊がありました。中はひんやりしていて涼しいです(もちろん温度的にです、決して自分が何かを感じた訳ではありません)。




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     小高いところから吊り橋を下に眺めることも可能です。





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     帰り際にこんな看板を発見。団体観光客の方々と遭遇した場合には人数を確認して渡りましょう。



     週末ということもあり、観光バスも数台見られ賑わっていました。新緑の塔のへつりもきれいですが、秋の紅葉シーズンにはさらに絶景となります。近くに会津鉄道の「塔のへつり駅」もあるので、トロッコ電車で訪れるのも楽しそうです。



    行ってみた日 2012.6.2




    詳しくはこちらへ⇒下郷町観光協会


    詳しくはこちらへ⇒会津鉄道株式会社






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