「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    桧枝岐村・南会津町 ~帝釈山と田代山(2)~



     帝釈山山頂になんとか到着です。ずーっと登りだったので、かなりへばりましたが、目に飛び込んでくる眺望の素晴しさに疲れも軽減されます。




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     お世辞にも広いとは言えない山頂ですが、しばらく休憩をかねて景色を楽しみます。




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     栃木県側には雲海が広がっています。




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     日光方面(南)へ目を移していくと、雲海から高い山が頭を出しています。




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     左から女峰山(標高2,483m)、大真名子山(標高2,375m)、太郎山(標高2,367m)、太郎山の後方にわずかですが男体山(標高2,486m)が見えます。



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     更に右には日光白根山(標高2,578m)も見えます。




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     西の方角には雪の残る燧ヶ岳(標高2,356m)が、ひときわ大きく見えています。




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     北西方向には会津駒ヶ岳(標高2,133m)をはじめとした山々が連なっています。




     帝釈山の山頂は標高2059.6mで、福島県桧枝岐村と南会津町(旧舘岩村)と栃木県日光市(旧栗山村)の境になっています。山の南側の水は太平洋へ、北側の水は日本海へ流れる分水嶺だそうです。5年前(2007年)に尾瀬国立公園が誕生した際には、その一部として国立公園の指定を受けています。



     遠くの景色に目を奪われがちですが、山頂付近には花も咲いています。

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     シャクナゲ(なんとかシャクナゲ、名前わかりません。ゴメンナサイ・・・)




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     ベニサラサドウダン・・・だと思います(多分)。




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     ムラサキヤシオツツジ



     きれいな花が咲いています。が、名前が分からないので・・・残念です。名前とか種類が分かれば、山歩きも、もっと楽しくなると思います。徐々に学習していくつもりでおりますので、花の名前、間違っていましたらお許しください。




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     約10分休憩してから、2km先の田代山へ向かいます。このような尾根伝いの道が続くのを想像していたのですが、この先の岩場を下ると、ひたすら眺望の無い、樹林帯の中を歩くようになります。この日は風も無かった為か蒸し暑く感じました。


     最初は下っていきますが、復路は登らなくてはと思うので、元々無い体力を温存しながら歩きます(普通の人が一歩で歩くところを、二歩で歩くなど)。下りが終わると、田代山に向けての登りになります。





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     道の両側にはオサバグサが目立ちはじめ、田代山が近いことを知らせてくれます。





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     最後の坂を登って行くと、前方が明るくなり、田代山の避難小屋(弘法大師堂)が見えてきてホッとします。帝釈山からこの避難小屋まで53分の道のりでした(約2kmですが歩いてみると、もっと遠く感じました)。

     避難小屋のところには、トイレを新築中でした。なので今年(2012年)は田代山のトイレは使えません。又、建設資材等を運ぶヘリコプターに関する注意書きがあったので、ヘリに遭遇された場合には注意(帽子等飛ばされないように)してください。




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     避難小屋から100mほどで田代山の湿原が見えてきました。




     帝釈山と田代山(3)へつづく



    行ってみた日 2012.7.1



    詳しくはこちらへ⇒尾瀬檜枝岐温泉観光協会

    詳しくはこちらへ⇒南会津町公式サイト




    <国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)田代山






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