「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    郡山市 ~布引高原の夕景~



     再開後、初のお出かけはどこに行こうか迷いました。残暑厳しい日中は避けて、夕方近く、涼しい風に吹かれたくて、猪苗代湖の南、郡山市の湖南町にある布引高原(標高約1,000m)へ行ってみた。


     猪苗代湖の南を通る国道294号線、郡山、白河方面からだと三王坂トンネルを通過後約3kmを左折、会津若松方面からだと黒森トンネルを通過後約2kmを右折(どちらからでも布引高原の案内標識あります)で、そこから約12km?(多分)舗装道路を上っていくと布引高原です。途中、一ヶ所右折するので案内板の見落としに注意です。又、カーブも多いのでスピード超過、対向車にも十分注意が必要です。


     高原が近付くにつれ、周りの木々の上に大きな風車が見えてきて、やがて高原の入口に着きます。(夕方の為、暗い写真ばかりで見づらいと思いますがご了承ください。)





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     風力発電所の石碑がありました。その奥には熊出没注意の看板が・・・。どうせなら森側にも「人間出没注意」の看板を熊さん向けに立てて欲しい。





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     石碑の隣にある案内板です。現在地は⑪の辺りです。丁字路なので右方向で駐車場へ向かいます。どうやら車は反時計回りの一方通行のようです(明確な表示がないので混雑時のみかも?)。





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     駐車場の周りには簡易ですが売店やトイレがあります。東屋(あずまや)やベンチもあるので、そこでお弁当を食べるのも良いかもしれません。ただ風が強いので、ゴミなど飛ばされないように注意しましょう。





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     ここにも案内板がありました。風車は全部で33基あるようです。風車の最高点は100mでドイツから運んで組み立てられた事などが書かれています。高原内には枝道がたくさんありますが、ほとんど車輌進入禁止のようです。ここの駐車場か、先の展望台のあるもう一つの駐車場に車を止めて、徒歩での散策が基本のようです。




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     畑の向うに風車が立ち並んでいます。





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     こちらは向日葵(ひまわり)畑です。




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     夕日を浴びた向日葵がキラキラ光りだして幻想的でした。自分の写真では分からないので、ぜひ足を運んで確かめて頂きたい風景です。




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     猪苗代湖側にはコスモスが咲き、秋の訪れを感じさせてくれます。この日は霞んでいて、湖や磐梯山は見えませんでした。残念。




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     大きなシナノキが、風力発電所建設以前の高原の面影を残しています。昔は砂利道でしたが、布引大根の畑が一面に広がり、大きなシナノキが点在し、展望台(現在の物とは違います)から見る風景は北海道の美瑛を思わせるような広大でのどかな景色でした。今の風車が立ち並ぶ景色も良いですが、当時、お気に入りスポットとしてここを訪れていた自分にとっては、少々複雑です・・・。






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    今年は猛暑続きで連日の30℃超えですが、ここは風が涼しい。写真はメラメラッとして暑そうですが・・・





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     日没の時間です。空や雲がオレンジ色に染まり、風車をシルエットにしていきます。





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     刻々と変わる空の色と、流れの異なる輝く雲に圧倒されます。





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     風車を見ながら、「時の流れと共に風景が変わっていくのは仕方の無いことなのかなー」などと考えていると、いつの間にか背後から、大きな黒い雨雲が近付いていてポツりポツりと降ってきた。ボーッとして真っ暗になるまで滞在する雰囲気だったので、良いタイミングで雨が降りだし帰るきっかけになった。「ギュルギュルギュル」と、こちらも良いタイミングで腹の虫が鳴った。帰って夕飯にしよう。夕焼けのオレンジ色でビールを連想した自分のアホさに乾杯(ナンノコッチャ)。



     
     例年、12月~翌年のゴールデンウィーク前まで冬期閉鎖になります。又、標高が高いので平地より早めに雪が降りますのでご注意ください。自分も昨年末雪の為、途中で引き返した経験があります。その模様はこちらへ⇒~猪苗代湖舟津浜~





    詳しくはこちらへ⇒郡山市観光協会


    詳しくはこちらへ⇒湖南町商工会









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