「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島を基点とした観光地巡りの筈がいつの間にか山登りばっかになってました。

    会津若松市 ~さざえ堂~



     会津若松の飯盛山にある、さざえ堂へ行ってみた。


     場所は飯盛山のページで確認していただきたい・・・さほど詳しくありませんが・・・




    1301_20130313154032.jpg

     これが「さざえ堂」です。さざえ堂は通称で、旧正宗寺(しょうそうじ)円通三匝堂(えんつうさんそうどう)が本来の名前だそうです。。


     1796年、当時の和尚、郁堂さんが、堂内に西国三十三観音像を安置して、匝(めぐ)れるように考案して建てたようです。平面六角形で三層構造の建物で高さは16.5mあるそうです。形が貝のサザエに似ているので、一般的にさざえ堂と呼ばれています。





    1302_20130313154031.jpg

     これが正面です。龍の彫刻がかっこいいです。


     建物の中に階段は無く(入口には階段あり)、二重螺旋(らせん)のスロープになっています。

     正面から入り、右回りにスロープを上っていくと、最上部に到達します。そこから、今度は左回りに下ってきて、入った場所と反対側に出ます。同じ道(スロープ)は通りません・・・?????

     ん~・・・頭の構造が今一の自分には、さざえ堂の構造が今一理解不能です(?_?)。


     
     拝観料400円を納め、堂内へ入ってみます。


     


    1303_20130313154031.jpg

     古い写真が、数点展示してあります。天井には千社札がいっぱい貼られています。一体、どうやって貼ったのでしょうか?





    1304_20130313154030.jpg

     堂内のスロープです。結構、急斜面で滑りやすいので注意しましょう。背の高い方は、低めの天井にも注意しましょう。自分には天井の心配は無かった・・・・・。

     中にも千社札がびっしり貼ってあります。所々には落書きもあり、ちょっと残念です。1995年、国の重要文化財の指定を受けてます。くれぐれも落書きはしないように
    (ー_ー)!!


     中心が空いていて、上り側から下り側が見える所があり、何と無くですが構造が理解できます。


     現在は三十三観音像は無く、代わりに会津藩の教本の絵(額)が飾られています。


     有料ゾーンなので、あまり画像をアップしませんが、中を歩くと200年以上前にこの建物が存在したことに驚きます。





    1305_20130313154030.jpg

     壁板の隙間から雪が入り、なかなか風情があります。



     世界的に見ても、古い建物で二重螺旋(らせん)構造のものは、フランスにあるシャンボール城(世界遺産)の中の二重螺旋階段(レオナルド・ダ・ヴィンチの設計かも?)くらいで、大変珍しいそうです。


     会津若松にお出かけの際は、白虎隊のお墓参りと共に、貴重なさざえ堂も訪問されてはいかがでしょうか。



     余談ですが、近くに、カツオ堂やワカメ堂、ましてやマスオ堂はありません。あしからず。




    行ってみた日 2013.3.3




    詳しくはこちらへ⇒会津さざえ堂公式サイト


    詳しくはこちらへ⇒会津若松観光ナビ








    大きな地図で見る
    関連記事
    スポンサーサイト

    コメント 0

    よろしければコメントをどうぞ