胎内市 ~地本のミズバショウ群落~



     ミズバショウと聞くと、山の中のイメージがありますが、海の近くに群生してるところがあるらしいので行ってみた。


     胎内市の日本海沿いの国道113号を南へ。胎内大橋(胎内川)の所に「水芭蕉」の看板を発見して左折します。あとは要所にある看板を見逃さないように進んでいきます。

     案内の看板はあちらこちらにありましたが、肝心のミズバショウ群生地にその看板が無く、危うく通り過ぎるところでした。道路からミズバショウが見えるので気が付きます・・・。


     群生地の道路を挟んだ北側に駐車場があります。「湧水の里自然ふれあい公園」と言うのが、ここの名称のようです。簡易ですがトイレもありました。







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     田園地帯の一角にハンノキの林があり、その下にミズバショウが群生していました。






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     凄い数のミズバショウです。1、2、3、4、5、・・・・・・・・・約1万7千株あるそうです(数えてないのでわかりません!)。

     ここ地本のミズバショウ群生地は海(日本海)から約2km、標高10m足らずの場所にあります。海の近くで、しかも低地にある場所は珍しいそうです。

     この辺りは、どっこん水(独鈷水)と呼ばれる湧き水(清流胎内川の伏流水)が豊富な為に、ミズバショウが群生できるようです。

     ちなみにどっこん水は駐車場のところにも湧いていました。






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     こんな看板もありました。イバラトミヨ?親戚のおばさんに居そうな名前ですが、この辺りでは「イシャジャ」と呼ばれている淡水魚らしいです。昔は、どこでも見られたようですが、今では新潟県の絶滅危惧種だそうです。




     



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     駐車場側は、木が無く、ミズバショウも見当たりませんが、池がありました。






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     そーっと覗(のぞく)くと小魚がたくさん泳いでました。これがイバラトミヨかな?。先ほどの看板の写真と違うような・・・・・、メダカかなー?






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     ミズバショウの花言葉は、「美しい思い出」や、「変わらぬ美しさ」だそうです。

     このミズバショウが咲き、イバラトミヨの生息する、美しい風景を変わらぬように楽しんで欲しいと、伝えているようでした。




    行ってみた日 2013.4.5




     詳しくはこちらへ⇒胎内リゾートガイド








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    tag : 新潟 湿原

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