「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    二本松市 ~原瀬上原遺跡~



     二本松市の桜めぐりのパンフを見ていたら、竪穴式住居と桜がコラボした写真があったので、それを見に行ってみた。


     場所は、二本松市の中心部から西の原セ地区にある原瀬上原(うわはら)遺跡です。

     遺跡までの道のりは、自分の頭では説明不可能なので、下記の地図を参照してください。





    1801.jpg

     道路沿いに突然現れる、上原遺跡の看板と竪穴式住居(もちろん復元したものです)です。

     

     この辺りは明治時代頃から、度々、土器が発見されていたそうです。昭和43年の調査で南北400m一帯から十八軒の竪穴式住居跡が発掘され、原瀬上原遺跡は福島県で縄文時代集落跡が確認された第一号になりました。

     今から約4,500年前(縄文時代中期?)の遺跡だそうです。あまりにも昔過ぎてピンときませんが、今の時代に痕跡を残していることは奇跡的なことだと思います。






    1802.jpg

     原っぱを囲むように桜の木があり、奥にも二軒の竪穴式住居が復元されていました。





    1803.jpg

     残念ながら、その二軒は壊れてました。でも、それだけ厳しい環境の土地だということを物語っていると共に、そこに咲く桜の力強さを教えてくれる、貴重な”遺跡”だと思いました。





    行ってみた日 2013.4.13




    詳しくはこちらへ⇒二本松観光協会







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