「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    喜多方市 ~日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜~



     今年も早いものでゴールデンウィークに突入しました。

     でも、先週(4/21)雪が降った為か、今一つピンとこないです。体が冬眠状態に戻ってしまったようです。

     もう一度、春を迎えて目を覚ますべく、満開のしだれ桜並木へ行ってみた。





     向かったのは喜多方市、市街地に近づくと渋滞が・・・・・。ゴールデンウィークの洗礼を受ける。

     他県ナンバーの車が並び、福島県に来て頂いて有り難い思いもありますが、自分がその渋滞に巻き込まれると、そう思う余裕が無くなってきます。

     この辺りが精神的に大人に成れない部分かな~と反省しつつも、考え方を変えれば、まだ若いと言うことか?などと、頭の中で独り言を巡らせている内に、喜多方プラザ(文化センター)の駐車場(無料)に着きました。






    2901.jpg

     喜多方プラザの南側には、喜多方蔵の里の建物(蔵・中は展示館や資料館等・有料)が並んでいて蔵の町喜多方が学べるようになっています。




     今日は桜を見に来たので、プラザ北東の交差点を東へ向かい歩いていきます。

     100mほど行くと、南北に延びる遊歩道っぽい道が交差しています。

     この道が日中線記念自転車歩行者道です。






    2902.jpg

     今の時期は、ピンクのしだれ桜並木が目に飛び込んでくるので、すぐわかります。

     自転車歩行者道とありますが、花見の歩行者が多いためか、自転車で通り抜ける方は見かけませんでした。







    2903.jpg

     しだれ桜は下を向いて咲くので、見上げるとみんなこっちを見ています。

     そんなに見つめられると、照れてこちらも頬がピンクに・・・・・なりません。

     市内の酒蔵で一杯引っ掛けていれば別ですが・・・。






    2904.jpg

     北へ向かい歩いて行くと、SLが展示してありました。

     SLが煙突から煙を吐き出して、あたかも動いているかの様に撮ったつもりですが・・・。もちろん動きません。



     この辺りに売店(出店)やトイレなどもあり、賑わっていました。

     

     日中線は、栃木県の今市から山形県の米沢まで計画された東北中央縦貫鉄道の一部として、喜多方から熱塩まで1938年(昭和13年)に開業しました。

     1984年(昭和59年)米沢まで線路が届かぬまま、廃線となりました。

     その後、自転車歩行者道として生まれ変わり、1988年(昭和63年)に3kmに及ぶしだれ桜が植樹され、今の並木に至っているそうです。


     ちなみに、ここから10kmほど北にある終着駅だった熱塩駅は、現在、日中線記念館として保存されています。







    2905.jpg

     先日、地本報道で、この桜並木を終点の熱塩駅まで延長させるプロジェクトが始動した事を耳にしました。

     実現すれば、11.6kmのしだれ桜並木が誕生して、見事なピンクの一本道が・・・・・今からワクワクします。







    2906.jpg

     しだれ桜達も満開になった枝を風になびかせながら、並木延長の話を聞いて喜んでいるかのようでした。




    行ってみた日 2013.4.28





    詳しくはこちらへ⇒喜多方観光協会








    大きな地図で見る
    関連記事
    スポンサーサイト

    Comments 0

    Leave a reply