「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    北海道<2011夏-03> ~新十津川へ向かう~


     今日の宿泊先(新十津川町)までは、まだ遠い。日も傾いてきたので先を急ぐために、近道に入ったつもりが一つ手前を曲がったらしく、あらぬ方向へ。早速、地図無し効果(ドンナ効果ダ・・・)があらわれた。結果的に遠回りをして、ほぼ前と同じところへ戻ってしまった。でもその途中で良い景色に出会えた。




    北海道 051
    のどかな風景です。



    北海道 052
    本州ではなかなか味わえない広々感です。




     地図を忘れたのはこういう事があるからだと、自分自身を弁護したけど、間違いなく時間はロスしたので反省します。国道38号に出て、空知川沿いを西へ、道の駅スタープラザ芦別に到着。




    北海道 054
    星の降る里大橋  道の駅裏手から見えます。ここ芦別は「星の降る里」をキャッチフレーズに観光に力を入れているようです。




    北海道 056
    なんだこりゃ???と首を傾けてしまいましたが、北の京(みやこ)芦別というレジャー施設だそうです。
    左が北海道大観音(高さ88m)、中央がホテル五重の塔、右がホテル三十三間堂だそうです。(ココハドコダ)狐につままれたような思いで、出発。



     
     国道38号線をさらに西に進み、滝川市を通り抜け、暗くなる前に今日の宿泊地、新十津川(しんとつかわ)町に無事到着。蕎麦の白い花と、稲の緑が見事な田園風景をつくりだす、のどかなところでした。布団を敷きに来たスタッフさんに、蕎麦の花が綺麗で良いところですねと言ったら、「何も無いところで、でも内地から来た人達はその何も無さがいいって言うんだよ。わからないねー。」と言っていた。確かに、住んでいる人にしたら、何も無いのは只の不便だ。よーく考えたら、自分の家の周りも何も無い。いや、山しかない。景色は違うが境遇は同じかも。

    北海道1日目終了


     後日談 新十津川町の「新」が気になっていた。何故「十津川」ではなく「新」がつくのか? その理由が紀伊半島を襲った、台風12号のニュースでわかった。奈良県にある十津川村は明治22年にも豪雨があり、壊滅的な被害を受けたそうです。残された人たちは北海道へ移民を決意して、この地を開拓したそうです。それでここが、「新十津川」になったそうです。
     今回の台風による被害も酷かったと思います。大震災と同じで、忘れてはいけない大災害だと思います。微力ながら、早くもとの生活に戻れるよう願っております。



    ~つづく~



    詳しくはこちらへ⇒芦別市のホームページ


    詳しくはこちらへ⇒新十津川町のホームページ


    詳しくはこちらへ⇒奈良県十津川村のホームページ


    北海道の道の情報は北の道ナビ







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