「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    北海道<2013初夏-28> ~ワッカ原生花園~




     ~7日目~


     旅も終盤になり、そろそろ疲れが出て、起床も辛くなるかな?と思いきや、今朝も5時半に目が覚めてしまいます。

     もう一度、そのまま寝ればいいのですが、ついつい手はカーテンへ・・・・・





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     カーテンオープンと共に、青空とサロマ湖が目に飛び込み、二度寝をさせてもらえない状況になります。



     なんと!、サロマ湖鶴雅リゾートさんのお部屋には望遠鏡が備え付けてあり(湖側だけかも?)、サロマ湖の風景や、昨日行ったサロマ湖展望台のある幌岩山(写真中央下)などが、観察できます。






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     5時半に起きて、早起きだろーと自慢げな自分を尻目に、漁師さんは、一仕事終えて帰ってきます。朝早くから、ご苦労様です。

     舳先(へさき)を上げて(浮かせて)進む、漁船の姿がかっこ良いです。






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     サギでしょうか?

     岸から少し離れた場所ですが、脚が着いてるようなので、浅いようです。

     それとも、脚が凄~く長いのか・・・・・






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     普通の朝ならば、忙しいはずの貴重な時間を、ポカーンっと空を眺めて、この上ない贅沢な使い方だなぁと思いながら過ごします。

     こういう時間はアッというまに過ぎてしまい、朝食後、宿を出発します。










     サロマ湖にかかる栄浦大橋を渡って行くと、広い駐車場があり、ワッカ原生花園に到着です。

     この先も、道(竜宮街道)は続きますが、一般車は通行できません。

     ここにあるサロマ湖ワッカネイチャーセンターから、レンタサイクルか観光馬車(どちらも有料)、もしくは徒歩(無料)での散策になります。

     センター内で、花々の名前や、開花状況などを確認してから、原生花園に向ったほうが楽しめそうです。



     あまりにも宿でのんびりし過ぎて、時間も無いので、近場を徒歩で散策します。






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     ハマナスの咲く、原生花園が広がっています。

     地図で見ると、オホーツク海とサロマ湖の間の、細~い砂嘴(さし)ですが、歩くと意外に広いです。






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     ハマナスが一番多く咲いていました(目立ちました)。

     




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     次に多かったのは、エゾスカシユリです。

     ワッカ原生花園は、日本一広い、エゾスカシユリの群生地だそうです。






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     日が高くなるに連れ、ポカポカして、風が気持ちよく感じ、春のような感覚です。

     どこからともなく鳥の声も聞こえてきて、本当に長閑(のどか)な雰囲気です。

     気が付くと、歩き始めたネイチャーセンターから、結構離れてしまいました。

     




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     本州の自然では見られない、エゾスカシユリの鮮やかな姿を目に焼きつけてから、戻ります。







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     センターの横で、朝食中だったお馬さんも、お仕事開始です。






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     ハチ(マルハナバチ?)も、ハマヒルガオに頭を突っ込んで、仕事しています。



     働く動物(虫)たちを見て、自分も帰ってから、生活や仕事にすぐ対応出来るよう、頭の中の「スイッチ」はそろそろ「オン」にしとかなくちゃと、気付かされます。


     
     


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     家族でサロマ湖畔に立ち、長かった道東の旅から、いよいよ帰り足になる事を確認し合い、車に戻ります。



     「遠くまで来ちゃったなー」、そう思いながら、冗談で、車の中にあるはずも無いワープ機能(瞬間移動)の「スイッチ」を、探し始めてみます。

     すると、後ろの席から母親が、手を伸ばし、「これ?」と一言。

     開いた手のひらに有ったのは、飴玉・・・・・・だった。




     

    29就実の丘へつづく~






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    前回の旅はこちらへ⇒<2011夏の北海道>一覧



    詳しくはこちらへ⇒北見観光協会のサイト

    詳しくはこちらへ⇒北海道の道路情報案内サイト「北の道ナビ」








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