「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    蛤山(標高1,014m・七ヶ宿町)




     宮城県の七ヶ宿町にある蛤山へ行ってみた。

     七ヶ宿ダムを左に見ながら国道113号を西へ進み、いつの間にか場所の変わった道の駅七ヶ宿で休憩してから向かいます。

     蛤山の登山口は横川集落の先(奥)にある南蔵王青少年旅行村、もしくはやまびこ吊り橋を目標に向かえば着けると思います。





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     横川集落手前(南)から見た蛤山








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     駐車場(旅行村の南駐車場らしいですが、登山口にここが駐車場と記されていたので大丈夫だと思います。)

     この日は1台の駐車も無く、どうやら誰も居ない山道を独りで歩くことになりそうです。

     蛤山は東北百名山にも選出されてる山ですが・・・・・、季節はずれで登る人が居ないということでしょうか?



     熊除け鈴を鳴らしながら出発!








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     駐車場から南へ200mで登山口(標高約480m)です。








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     最初は杉林の林道を歩く。








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     やがて雑木林。

     林道歩き、結構長いです。







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     林道が二又に分かれます(駐車場から約30分)。

     左へ向かいます。






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     又、しばらくは林道歩き。







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    道の先に何か見えた・・・・・、あそこが林道終点でなければ、もう帰る。







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     ようやく林道が終わり登山道入口。帰らずに済んだ。

     古い山の本を見ると、以前はここまで車が入れたらしいです。

     光って見えない看板は「蛤山へ2.0km」の表示です。







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     入口にはこんな看板も。

     「やさしい気配りを忘れずに!」と言われても、熊除け鈴は外せません。ごめんなさい。








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     傾斜の緩い林道を歩いてきたので、登山道の傾斜がきつく感じます。

     この日は小春日和でポカポカ陽気、山登りにはちょっと暑いくらい。







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     登山道中、難所らしきところはありませんでしたが、しいて挙げるなら前半のこの階段かな。

     150段ほどありました。






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     木々の間から、白くなった南屏風岳(左)と不忘山(右)が見えてきます。







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     カラマツ林を登り、






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     ブナの林を登り、







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     この看板から稜線に出ます。

     ここから天候が一変。

     今まで弱い南風だったのが、強く冷たい西風に変わり、体感で気温が10℃ほど低くなった気がします。







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     残雪もあります。







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     少し開けたところもあり、南屏風岳と不忘山が見えます。
     






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     写真だと日差しが温かそうですが、風が強くて寒いんです。







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     最近折れた(倒れた)らしい、まだ瑞々しさを感じるブナの大木。




     


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     最高点の1,014mには、この朽ちた看板があるだけでした。

     先へ進みます。







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     ひっくり返った木も・・・・・、かなり環境の厳しい場所のようです。







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     次のピークには祠が祀られてましたので、こちらが地元の方的には山頂なのだと思われます。

     国体の記念碑もありました。


     ここで風を除けながら、パン休憩。





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     地図にはありませんが、南側(大萱方面)へも登山道があるようです。

     降りた後、駐車場まで舗装路を長目に歩くようなので、来た道を戻ります。

     看板の旅行村への距離が今一合ってない様な・・・・・、気のせいか?






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     誰とも会わずに寂しいので、話し相手を拵(こしら)えてみました。

     なんか余計寂しくなった・・・・・・・「帰ろ。」






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     不忘山の裾野






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     裾野の先に青麻(あおそ)山、遠くには太平洋が見えるかも?






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     東側に下りてきたら、風も無く暖かい。






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     大きな木の下で、霜や雪を逃れたカエデが残ってました。






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     落葉を踏みしめながら無事下山して、おしまい。

     





    行ってみた日 2014.11.22



    行程

    登山口→(30分)→林道分岐→(15分)→林道終点→(55分)→蛤山山頂(祠)(休憩10分)→(35分)→林道終点→(10分)→林道分岐→(25分)→登山口

     以上3時間(休憩10分含む)の行程でした。



     当初、長老湖に駐車してやまびこ吊り橋を渡り、蛤山往復を考えていましたが、スタート時間が遅くなった為、旅行村南からの往復となりました。


    蛤山
    地理院地図(電子国土Web)より

    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)蛤山






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