鎌倉岳(常葉)からの眺め


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    阿武隈山系にしては珍しく、急峻な山容で目を引く常葉鎌倉岳。

    360°開けた山頂からの眺めを味わいたくて、三度(みたび)行ってみた。








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    前回と同じ鰍(かじか)登山口からスタートします。

    薄暗かった登山口は周りの杉林が間伐されて、明るくイメチェンされてました。




    過去2回の鎌倉岳はこちら⇒萩平口から晩秋の鎌倉岳 2013.11.23

                     ⇒鰍口から春の鎌倉岳 2014.5.4







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    しばらくはスギやヒノキの林を歩きます。








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    お化粧したカエルさんのお出迎え・・・・・ちょっと怖い。






    登山口から25分ほど歩くと、水の流れが聞こえてきて水源地のような場所の下を通過します。

    昨年のGWに訪れた際はここにニリンソウが咲いてて癒されましたが、今回は時期がまだ早かったようで、見つけたのは(ニリンソウの)葉っぱのみでした。



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    でも別の草花は咲いてました。

    左はユリワサビ、右はタチツボスミレ・・・・・だと思います。








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    萩平への分岐を通過すると、間もなく開けて石切り場に出ます。

    刈払いされてきれいになってました。「お手入れご苦労様です。そして、ありがとうございます!」



    鎌倉岳登山はここからが本番です。体力に不安のある方は、ここで休憩してからトライするのがよろしいかと思います。






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    登る、登る、ひたすら登る。





    疲れたらキョロキョロと見回して一息。


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    石の上にも何年?
    もはや、どこまでが木で、どこまでか岩かわからなくなりつつある木の根。







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    のんびりしてると、自分の足も岩に根を下ろしそうなので、再び登る、登る・・・・・。








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    ちょっと下って、又登る。

    今にも壊れそうな階段ですが、意外と丈夫です。でも、スリップ注意!








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    そして山頂!(標高967m)

    「どよーん・・・」、見事な曇り空(+_+)



    午後から晴間が広がる予報でしたが・・・・・、無理っぽい。

    ただ幸いなことに風は弱く、前日の雨の影響か?空気が澄んで見通しは良かったのです。







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    山頂から見下ろすとこんな感じで、写真の中上の三角が片曽根山(田村富士)です。



    この日は誰とも会わずの「お一人様山行」だったので、狭い山頂から落ちない程度にウロウロして景色を楽しみました。




    ※山頂からの写真は、自分の撮影技術や知識が足りなく見難いので、それを解消するべく加工や拡大をしたものばかりです。その旨ご承知の上で御覧下さい。





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    まずは東の方角から。太平洋が見えてるような見えてないような・・・・・。







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    南南東に桧山高原の風力発電







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    南には大滝根山







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    大滝根山頂のレーダー群






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    南南西に蓬田岳かな?






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    遥か南西方向に那須連峰








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    西南西に片曽根山(田村富士=写真左)、麓に船引の市街地。

    遠くの街並みは郡山です。

    右端にビッグアイらしき建物が見える?見えない?






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    一つ上の写真の上部を拡大すると二岐山







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    西から北西方向

    写真中央「のぺー」っとしたのが殿上山、左が移ヶ岳。
    遠くの雪山、左が安達太良連峰、右が吾妻連峰。








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    移ヶ岳山頂の後ろに磐梯山と櫛ヶ峰の頭が見えました。







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    安達太良連峰和尚山







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    安達太良連峰、左から安達太良山(乳首山)、鉄山、箕輪山






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    吾妻連峰一切経山、手前が吾妻小富士







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    北北西、左が麓山、右は口太山辺りだろうか?






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    麓山辺りを拡大すると、右に薄っすらと白く大きな三角が見えています。

    方角、形からして「はんぺん」かと(^_^;)・・・・・ではなく、月山と思われます。

    肉眼でも確認できました。







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    北に日山、右端は竜子山







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    日山の西肩の向こうに南蔵王の不忘山や屏風岳も確認できました。







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    ん?北東の山から煙!・・・山火事!?・・・「えらいこっちゃ!」と山頂を3周ほど回って慌てた。

    よーく見ると、煙は山からでは無く、その後方から出ているようで・・・・・この方角には原町(南相馬)の火力発電所があったはずなので、多分それだろうと勝手に決めつけ一安心。

    何の被害も無くて良かった良かった・・・・・って、良くなーい!、ザックの上に置いといた食べかけのパンが地べたに落ちてるし(T_T)

    誰も見てる人が居なかったので、勿体無いから「フーフー」して食べちゃいましたけどねー。



    おなか痛くなると困るので下山します。






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    同じ道を戻り、無事下山完了。







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    時間があったので、お隣の殿上山にある「スカイパレスときわ」で一っ風呂浴びて帰ります(写真は鎌倉岳山頂から撮影)。

    入浴料¥350(1時間30分)、洗い場4、ボディーソープ、シャンプー有、温泉ではありません。

    詳しくはこちらへ⇒カブトムシ自然王国 こどもの国ムシムシランド
               ⇒サイト内の「泊まる」をクリック





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    登り終えた山を見ながら入れるお風呂は格別です(^_^)v




    行ってみた日 2015.4.4



    行程

    鰍登山口⇒(35分)⇒石切り場⇒(30分)⇒山頂(休憩45分)⇒(15分)⇒石切り場⇒(25分)⇒鰍登山口

    以上2時間30分(休憩45分)の行程でした。

    鎌倉岳
    地理院地図(電子国土Web)より


    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)鎌倉岳






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