「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島を基点とした観光地巡りの筈がいつの間にか山登りばっかになってました。

    初夏を向かえる磐梯山



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    例年ならGW(ゴールデンウィーク)に見頃を向えるはずだった磐梯山麓の桜・・・・・、今年は早めに咲いてしまい、連休の楽しみが一つ消えてしまった(↑写真は4月25日撮影)。

    だからと言う訳では無いけど、家でのんびりゴロゴロゴロゴロ転がってたら(寛いでたら)、角が取れて体が丸くなってきたので、磐梯山へ行ってみた。

    ※個人的には5/6はゴロゴロの日希望。振替休日じゃなく、体を労(いた)わり外出禁止の通年休日にしていただきたい。






    GWに相応(ふさわ)しい?磐梯「ゴールド」ラインで登山口の八方台(標高1,194m)へ到着。

    5、60台は止められそうな駐車場(トイレ有)は10時30分過ぎで、他県ナンバーがずらりと並びほぼ満車。この混み具合もGWならではの風物詩と思えば割りと楽しい・・・・・はずも無く。(←こんなこと書いてますが、遠方から福島県へ来ていただき感謝しております)

    どうにか1台分見つけて駐車、準備して出発!






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    先日、赤埴林道辺りでクマ騒動があったばかり、鈴装着で用心用心!






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    新緑の中の雪道歩き、楽しい~♪






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    曇ってたけど、晴れゾーンに入ってきた。






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    残雪期は、泥濘(ぬかるみ)箇所も多いので、踏抜きと併せて要注意です。

    序盤からドロドロになると、ブルーな気分の登山になってしまうので、それなりの対策をしてお出かけください。






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    硫黄の香りが漂ってくると、中ノ湯です。残雪が多く、しかもザラメで歩きにくい。

    ここに来て見えた磐梯山上空は曇に覆われててアララ・・・?






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    中ノ湯は気泡(ガス)と共に地下水?温泉?、が噴き出してる。

    「ブクブク」、「ブツブツ」と地球の声が聞こえてくるが、その地球上に何十年も住んでいるのに何を言っているのかわからない?、けど、状況的に「重いから退(ど)いてくれ!」って言ってると理解して、先へ向かいます。






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    雪に覆われた裏磐梯スキー場への分岐辺りからが本格的な登り。

    少し行くと雪は消えたが、登り坂は消えない・・・・・。






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    「ゼェゼェ」言いながら、展望台に到着。

    涼しい風に吹かれながら小休憩。

    写真は飯豊連峰や飯森山、桧原湖。

    遠く霞んで朝日連峰も見えた。






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    こちらは西吾妻から続く吾妻連峰、小野川湖、秋元湖、手前に銅(あか)沼も見えた。






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    展望台から先は小さな雪渓をいくつか乗り越えます。

    場所によっては滑落に注意が必要です。






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    雪解け水の攻撃!スリップ注意です。






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    再び磐梯山が見えたー、今度は青空~♪






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    でも少し先に、この日最大の難所・・・・・行きは乗り切ったけど、帰りは一回踏み抜いた。

    靴下がちょっと濡れた程度でギリギリセーフ!んっ?ギリギリアウトかな?






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    お花畑への分岐を過ぎると、ようやく冬眠からお目覚めのダケカンバ?の林。

    まだまだ寝てるものが多いので、見晴らしが良い。起こさないように「ソーー」っと通過。






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    弘法大師様に手を合わせ、冷たくて美味しい清水をいただいてから山頂へ向かいます。






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    弘法清水から山頂までの道は毎度のことながらきつい登り。

    ただ、道上の雪はほとんど無い状態でした。その分ドロドロですが・・・・・。






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    もう直ぐ山頂ですが、この辺り浮石が多いので油断しないようお気をつけ下さい。






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    ハイ、山頂!(標高1,816m)

    「今年もよろしくお願いします。」

    眼下に猪苗代湖、遠くに那須の山々が見えました。






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    会津盆地。霞の中に奥会津、南会津の白い山々が見えたけど、写真には写らない。






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    雄国沼を囲む猫魔ヶ岳などの外輪山・・・・・、雄国沼が見えそうで見えない。

    猫邪魔岳?(=^・^=;)






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    飯豊連峰






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    安達太良連峰






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    櫛ヶ峰、裏磐梯と吾妻連峰






    山頂で休憩後、下山します。

    帰りはキョロキョロと花を探しながら下ります。






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    ショジョウバカマ






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    ヒメイチゲ






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    お花畑に寄り道、写真右が天狗岩






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    ミヤマキンバイと櫛ヶ峰






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    ミヤマキンバイ






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    ミヤマキンバイと磐梯山





    お花畑を後にして、八方台へ戻ります。






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    ムシカリ(オオカメノキ)






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    タチツボスミレ






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    マイヅルソウはこれから。






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    イワナシ






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    中ノ湯まで戻って振り返ると、真っ青な空の下に磐梯山。






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    ここからは新緑を楽しみながら歩く。






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    ずーっと上ばかり見て歩いていたら、緑の中にヤマザクラ見っけ!

    最後に桜まで見れて、お得な気分で無事下山・・・・・、あれ?耳が痒(かゆ)い・・・・・うー(-_-)、ブヨ(ブユ)に刺されたらしい。虫除けスプレー吹き付けてたのに・・・・・。



    虫に刺されたのも全くわからないほど、夢中にさせる磐梯山の素晴らしい景色でした。って言うか、自分がニブイだけか?

    耳「かいぃーーーーー!」





    行ってみた日 2015.5.5




    行程

    八方台登山口⇒(25分)⇒中ノ湯⇒(25分)⇒展望台(休憩5分)⇒(25分)⇒お花畑分岐⇒(10分)⇒弘法清水⇒(25分)⇒山頂(休憩55分)⇒(15分)⇒弘法清水⇒(お花畑経由15分)⇒お花畑分岐⇒(40分)⇒中ノ湯⇒(20分)⇒八方台登山口

    以上4時間20分(休憩60分含む)の行程でした。

    磐梯山
    地理院地図(電子国土Web)より


    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)磐梯山








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