「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    残雪キラリ安達太良山 ~今年もお世話になります~


    安達太良山へ今年のご挨拶(もうゴールデンウィークですけど)をしなきゃと思い立ち行ってみた。

    挨拶ってーんだから、ビシッとスーツにネクタイ、ピッカピカの革靴履いて(気持だけは・・・)奥岳登山口へ向かう。






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    安達太良連峰






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    和尚山、鬼面山ファンから苦情がくると困るので、ちょっとひいた絵も。

    お天気バッチリです~(^^♪






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    7時頃、準備を終え登山届を出してから出発。

    いつものように馬車道経由でのんびり高度を上げて行く。

    八の字が近くなるにつれ残雪が多くなった。






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    勢至平から安達太良山






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    勢至平の分岐で休憩(久々の長距離&早起きで早くも疲労)の後、雪が締まって踏抜きも大丈夫だろうと峰の辻へ向かう。

    1度お約束的に踏抜いたけど、灌木も寝てる状態で歩き易かった。
    (連休後半は雪解けが進んで厳しいかも?)

    途中からソロの方(Yさん)と意気投合してお話させて頂きながら登る。

    Yさんには安達太良山頂までずーっと引っ張って頂きました。
    この場からで大変失礼ですが「ありがとうございました。」






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    蔵王連峰






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    灌木帯を抜けたら残雪に覆われた光景が広がり「おぉー!」






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    矢筈森






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    峰の辻から安達太良山






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    矢筈森






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    牛の背から沼ノ平の向こうに真っ白な飯豊連峰

    強風を警戒してたけど、タイミング良く治まった感じで助かった。

    稜線にほぼ雪は無く乾燥状態でした。






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    安達太良山頂で自身10度目の登頂セレモニーをコソコソッと完了(*^^)v

    祠に手を合わせ「今年も何度かウロウロさせて頂きますのでよろしくお願いします。」

    もし100万回登ったら、そん時は100万円持ってこないと・・・・・、今からコツコツ貯金すりゃ間に合うかな?






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    胎内岩の向こうに吾妻連峰(西、中、東吾妻山)






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    和尚山






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    麓の田園には水が張られてた。

    安達太良の雪解け水が届いてるのかなって思ったら感動した。



    ここでYさんと握手してお別れ。

    「お世話になり本当にありがとうございました」(^^)/~~~







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    再び風が強くなる中、鉄山へGo!

    ここの登り。いつ来てもシンドイ・・・・・。






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    鉄山山頂!

    こちらも10度目(^^)v

    けど強風のためセレモニーは中止・・・。






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    箕輪山

    南斜面の雪は解けてた。






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    風から逃れるべく避難小屋へ足を延ばす。






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    小屋の温度計は8度。

    風音を聞きながら息を白くして休憩。






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    鉄山避難小屋には窓が4枚ある。

    各々の窓から鉄山、磐梯山、吾妻山、そしてもう一枚からは明るい未来か、それともお先真っ暗な人生か、見る人の気持ち次第で・・・・・

    ・・・・・ん?、白い煙が漂う。

    あーっ(;゚Д゚)!






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    焦げた・・・・・。

    未来とか先とかそんな分からんもんをつべこべ言ってないで、今現在を考えなさいってことらしい。

    うーん、じゃりっとした歯触りが最高!(勿論強がりです)

    休憩を終え、戻る。






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    まーるく雪解けしてて、珍しいなーなんていっぱいシャッター切った割には、その丸さが伝わらない。

    この辺りで鉄山から避難小屋方面へ向かう方と挨拶を交わす。

    少しして振り返るとその方が小屋へ入って行った。

    小屋の中、ちょっと焦げ臭いかも?

    小さく「ゴメン」と呟いて逃げるように鉄山へ。






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    鉄山山頂への出入り口?(北西)付近。

    落石注意の看板のところに落石跡有り・・・・・通行の際には注意しましょう。






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    船明神山






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    矢筈森






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    矢筈森から牛の背に差し掛かかると、砂混じりの強風!

    「バチバチバチッ」と砂が・・・・・、もう顔がじゃりじゃり(ToT)






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    安達太良山を通過して下山は薬師岳経由。

    いつもこちら側から見ると、モン・サン・ミシェルっぽいなーって思ってるけど行ったことが無いので・・・・・、どーなんだろー。






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    薬師岳までほぼ全面雪の上を歩きました。
    (暫く暑い日が続くらしいので連休後半はどうなるか判りません)






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    ゴンドラ乗場付近の木道もまだ雪の中。

    そこからちょい先の「本当の空ポイント」付近は乾燥してた。






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    振り返って、本日お世話になった安達太良の皆様に心の中で一礼。






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    奥岳の登山口を見下ろす。

    駐車場の車の入りはこんな感じでした。(小さくて見えないか)

    ゴンドラは運行してて、薬師岳付近には観光客の姿も見られました。



    小休止してたら、近くにいたご家族(多分)のお子さん達がままごと(飯事)遊びをしてた。

    最近、外でままごとしてる子なんて見かけないもんだから、自分らの時代の昔の遊びって思ってたけど、「へぇー」って思いながら、背中越しにそのお子さん達のやり取り聞いてて微笑ましく思った。

    昔はその辺にあるもんで工夫して遊んだもんなー。

    ままごとはイマジネーション(想像力)を高めたりするから、お子さんの脳の発達には良い遊びなのかもねー。






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    五葉松平付近からゲレンデが近づくにつれ、踏抜き、泥んこ多発。

    幼い頃は、泥で団子作ったり、カレー作ったりして遊んだなー・・・・・。

    はっ!、今じゃ団子はコンビニ、カレーはレトルト、ましてや今日の昼はカップ麺に焦げたパン・・・・・、ままごとはお子様のイマジネーションを高めるって言ったけど、個人差(自分は悪い例の典型)があるようです。

    失礼しましたー。






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    乾いたゲレンデを下り、朝の道に合流。



    少し行くと某高校の山岳部の生徒さん達と会い、最後尾の2人とちょっとお話させて頂いた。

    学校こそ違ったけど、自分が卒業した学科と同学科の生徒さんで、今の授業内容とか聞けて新鮮だった。

    それから那須の雪崩事故の影響や、登山を始めた切っ掛け等を話してくれた。

    「今時の高校生は~」なんて声が聞こえたりするけど、しっかりとした考えを持ち、自分らが学生だった頃よりもずっと大人に思えた。

    その生徒さんらと共に無事登山口へ到着。



    車に戻り着替えしてたら、ポッケから「下山届」がヒラヒラ~。

    戻って投函・・・・・カッコ悪ー。

    しっかりした大人にならなきゃ!(・・・・・今からですか?)




    スカイピアあだたらの湯船に浸かりながら、歩いた稜線を眺めて今日を振り返る。



    晴天に恵まれ、

    景色に恵まれ、

    人にも恵まれ、

    安達太良がもっと好きになった一日だった。






    行ってみた日 2017.4.30





    この日の行程

    奥岳登山口⇒(馬車道経由60分)⇒八の字⇒(15分)⇒勢至平(休憩5分)⇒(50分)⇒峰の辻⇒(牛の背経由30分)⇒安達太良山(休憩25分)⇒(30分)⇒鉄山⇒(10分)⇒避難小屋(休憩45分)⇒(35分)⇒安達太良山⇒(35分)⇒薬師岳展望所(休憩5分)⇒(35分)⇒奥岳登山口

    以上6時間20分(休憩1時間20分含む)の行程でした。

    安達太良山
    地理院地図(電子国土Web)より


    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)安達太良山






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