「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    北海道<2011夏-34> ~羅臼から尾岱沼へ~



     土砂降りの中、道の駅知床・らうすに到着。駐車場は大混雑。この雨で観光出来ずに立ち寄る人が多いようです。なんとか駐車して売店などを見て回る。奥の建物(向かって左)は海産物の店になっており、カニを眺めていると、試食をすすめられた。毛ガニ、花咲ガニ、ズワイガニと脚の一関節分を食べさせてくれた。もちろんどれもうまい。ここ羅臼では一年を通して何かしらのカニが水揚げされるそうです。うまいのも納得できます。

     実家に送りたくなり品定め。毛ガニと花咲ガニのセットをすすめられたけど、脚だけが欲しいと告げました。すると、脚はタラバガニが美味しいけど、今日は無いので、イバラガニでもいいですか?と言われた。そして、奥の方からタラバガニより色の薄い(茶色っぽい)カニの脚を持ってきた。これがイバラガニ?初めて聞く名前なので、疑いの眼差しで見てしまいました。正直、見た目は赤くないのでまずそうに見えました。で、一本試食。う、うまい!さっき食べたカニよりうまいと思ったので、購入決定。

     後日、イバラガニを調べると、タラバガニと同じ種類で、より深海に生息しているそうです。その為、タラバガニよりも希少価値があり、市場にあまり出回らないようです。


     ちなみに宅急便で送ったこのイバラガニ、帰宅の際、脚の一本ぐらい残っているだろうと思って帰ったけど、全て家族の胃袋に消えていた。帰宅日に合わせて日付指定で送れば良かったと後悔した。ウ~残念。


     カニの件(くだり)が長くなりましたが、羅臼を出発。国道335号を根室海峡沿いに南下。雨は降り続き、国後島は全く見えない。それでも、標津町内に入った辺りから空は明るさを取り戻し、国道244号の道の駅おだいとう(尾岱沼)に着いた頃には雨も上がっていました。


     ここ道の駅おだいとうは、2011年4月にオープンしたばかりで、小さい(かわいい^^;)建物ながら、北方領土関連資料の展示室と展望室がありました。それと駐車場の前に「叫びの像」という像があります。この像は迫力があります。怒りや悲しみ、関係者の方々の気持ちを思うと、カメラを向けることが出来ませんでした。




    北海道 027

     大きいパネルに北方領土が説明されています。それにしても、択捉島、国後島はでっかい(大きい)。これがあるのと無いのとでは日本の面積もだいぶ違う。


     

    北海道 030

     しかも近い。歯舞諸島は3.7kmしか離れていない。何とかなりませんかね~。




    北海道 029

     展望室から見えたのは野付半島。国後島は見えなかった。



     丁度お昼時だったのでホタテ丼を食べた。ん、毎日、ホタテとジャガイモをローテーションで食っている気がする。海はホタテ、山はジャガイモ、うまいから仕方ない。



     ~つづく~



    詳しくはこちらへ⇒知床羅臼町観光協会

    詳しくはこちらへ⇒別海町観光協会

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