「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島を基点とした観光地巡りの筈がいつの間にか山登りばっかになってました。

    北海道<2011夏-45> ~琵琶瀬展望台~



     霧多布岬から道道123号(北太平洋シーサイドライン)まで戻り厚岸(あっけし)方面へ行く。道なりに進むと右折でMGロード(道道808号)と標識があったので行ってみた。

     MGロードは英語のMarshy Grassland(緑豊かな湿原) の略だそうです。その名の通り、霧多布湿原を両側に見ながら走ることができる爽快な道です。歩道があり散策可能です。又、道の先には霧多布湿原センターがあるので、ここを拠点に一日のんびりと、花の湿原と呼ばれるこの湿原を楽しむことが可能です。自分もそうしたいところですが道道123号へ戻り、厚岸方面へ進みます。



     琵琶瀬(びわせ)と言う集落の手前にパーキングがあり、湿原の一角が紫色に染まっていたので立ち寄ってみた。


    北海道 085

     紫色の正体はアヤメでした。各々は控えめに咲いているように見えます。でも、まとまって咲くことで美しさをアピールしてるように見えます。




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     木道が湿原の奥のほうまで続いています。ベンチなどもあり、のんびりと植物や野鳥を観察するには最高の環境ではないでしょうか。と思いつつもすぐ出発。琵琶瀬の集落を通り抜けると、道は登りになり、登りきったところに展望台があります。琵琶瀬展望台です。

     展望台へ上がると霧多布湿原が一望です。反対側には太平洋が一望のはずでしたが、霧で真っ白。海側は何も見えませんでした。



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     琵琶瀬の街並が見えます。湿原に寄り添うように家々が建ち並んでいます。



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     琵琶瀬川の蛇行が確認できます。



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     霧多布湿原は釧路湿原、サロベツ原野に次いで日本で3番目に大きい湿原です。ベスト3が全部北海道で良かった。本州にあったら今頃は埋め立てられて、工場や住宅が乱立していたに違いない。


     小腹がすいたので売店でいも餅を注文。出来上がるまで店内を見ていると、売り子のおばちゃんが昆布の商品の説明と共に試食をさせてくれた。どれも手間がかかっていて美味しかった。中でもつまみ用の昆布が気に入ったので購入した。

     いも餅ができたので食べながら、おばちゃんたちの会話を聞いていると、今日は暑い暑いと言い出してアイスを食べ始めた。確か予想最高気温は24℃で、まだAM10:00、夏にしては涼しいと思うのですが。この辺りでは真夏でも20℃ぐらいなので暑く感じるんですかね?ちなみにアイスと言えば、ここ浜中町の牛乳はハーゲンダッツのアイスクリームに使われているそうです。今後、口にする際には、浜中町の風景を思い浮かべながらいただこう。


     ~つづく~



    詳しくはこちらへ⇒浜中町観光協会


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