「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    北海道<2011夏-56> ~就実の丘~



    層雲峡から国道39号を通り、道の駅とうま(当麻)で休憩、気温はもう30℃を超えています。ここで昼飯と思ったけど、併設のラーメン屋さんは混んでいたので(混んでなくても、この暑さの中ラーメンは×)、先のコンビニで済ませました。ここから、山の裾野を周るように先を進み、今度は道の駅ひがしかわ道草館でまたまた休憩。その後、旭川空港の側道を走り途中を左折すれば良かったのですが、カーナビを待たない自分は通り過ぎ、結果、千代ヶ岡というところから更に迷走しながら目的地に向かう道に出ました(途中、人ん家の庭のようなところも通過してしまった。あれは道だったのか、庭だったのか?)。その道を進んでいくと・・・




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     直線のアップダウンがきれいな道で、新ジェットコースターの道と呼ばれているそうです。先の頂上まで行くと・・・




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     就実の丘と書かれた看板があります。360°畑が広がっていて、遠くの畑まで見渡せます。って、どこを見ても畑ばっかです。でも、その風景が素晴しいです。


     注意<駐車場、トイレ等ありません。砂利道等走行する際には、石が飛んだり、砂埃がたつのでゆっくり走りましょう。又、農作業の邪魔になったり、農耕車の通行の妨げにならないようにしましょう。もちろん畑に入ってもいけません。>



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     あっちを見ても畑。




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     こっちを見ても畑。


     天候に恵まれれば、大雪山系や十勝岳連峰が一望のようですが、この日の高い山には大きな積乱雲がかかってました。それでも、この丘の上空だけは晴れていたので景色を堪能できました。




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     青空に向かって、ジャガイモの花が咲き誇っています。




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     自分家の近くのジャガイモの畑や花を見ても何とも思わないけど、ここのは感動する。広さがそう思わせるんだろーなー。


     ちょっと先へ進むと、前方から、この旅、いや人生でかもしれない、最大級のトラクターが接近してきた。道の両側をいっぱいに使い、しかも先導車付きです。この旅行中、大きなトラクターは何度か見たけど、ここまではでっかくなかった。先導の方に促がされて側道に自車を突っ込みました(死にたくないので言われなくてもそうしますが)。そしたら、目の前にまた別な風景が広がっていました。




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     青空の下、麦畑がキラキラ輝いてます。




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     うー、麦がビールに見えてきた。よくCMなどで見かけるけど、ここで飲めたら最高だろーなー。

     今日の夜はビールを3本飲むことに決定して先に進む。ちょっと走ると今度はあいつと遭遇した。


     

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     キタキツネです。最初、水飲みに夢中でこちらを向いてくれませんでした。口笛を吹いてもダメ。「コンコン!」と鳴いてもダメ。「ルールールルルル」と呼んでももちろんダメ。「ワンワン!」と鳴いたら、ようやくこっちを向いてくれた。実は、サロマ湖や足寄でも見かけていたが、逃げられて写真は撮れなかった。でも、ようやく一枚撮れて記念になりました。水飲みの邪魔をして悪かったね。ゴメンナサイ。


     この後、一度広い通りに出てから就実の丘から見えた別の丘へと行ってみた。砂利道を登っていく。すると、爆音が聞こえ、一瞬、日が影る。見上げるとでっかい飛行機(恐らくジャンボ機)が真上をかなりの低さで横切った。旭川空港への到着便らしい。突然のことでパニくってしまい、写真も撮れず情けない。音が聞こえた時点で飛行機と認識できれば対応できたと思うが、周りの長閑な景色から想像もしなかった。




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     緑の畑に、ポプラの樹がドーンと突っ立ってます。ただ、それだけなのですが癒されます。この景色の真上を飛行機が低空で通過したのだから驚きました。


     それから、この辺りの側道には立入禁止の看板があったので、入らないように注意しましょう。




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     帰り際、先程のポプラを見上げると、「また、来てねー!」と見送ってくれる夫婦のように見えました。


     ~つづく~



    詳しくはこちらへ⇒旭川観光協会

    北海道の道の情報は北の道ナビ





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