「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    下郷町 ~日暮滝~



     下郷町の観音沼森林公園まで行くと、「日暮滝(ひぐらしのたき)」と書かれた看板を見つけたので行ってみた。観音沼から3~4km、狭いながらも舗装道路ですが、路肩には崖の上から落ちてきた岩が転がっています。注意しながら進み、やがて右手に数台の駐車スペースがあります。





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     車道は続くようですが、やがて行き止まりで、その先は栃木県へ続く旧街道(松川街道=会津中街道)です。現在では大峠、三斗小屋温泉などを経て那須岳へ向かう登山道になっているようです。

     この看板に日暮滝の説明が載っていました。小さいので説明しますと、江戸初期、第二代会津藩主加藤明成が江戸から会津入りする際、栃木の黒磯から大峠を越え、この辺りまで来たそうです。その時、谷川の対岸から見た滝に心を奪われ、岩に腰掛けたまま日が暮れるまで動かなかったそうです。それで日暮滝と名が付いたそうです。又、この谷川も加藤谷川と言うようになったそうです。動かなかったとありますが、険しい山道で本当は疲れて動けなかったのかも?





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     階段があったので歩いていきます。道は分岐しており、滝へ下りていくと思われる道(階段)はチェーンで封鎖されてました。残念と思う反面、滝までの往復の高低差を考えると歩かずに済み「ほっ」とします。疲れて岩に腰掛け、日暮れまで滝を見続ける心配がなくなりました。





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     先へ行くと小高い展望所があり、テーブルとベンチがあり、日暮滝が見えました。





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     新緑に隠れるように流れ落ちています。辺りの山々(那須連峰)にはまだ雪が残っていたので、水はかなり冷たそうです。




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     パンフによると高さ40mと15mの2段とありますが、ここからは1段しか確認できませんでした。落葉すれば見えるのかもしれません。




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     もう6月だと言うのに近くには八重桜が咲いていました。平地よりも1ヶ月以上遅れているようです(自分の頭の中は5年も10年も遅れていますが・・・)。

     紅葉の時期には素晴しい景色になると思います。観音沼へ訪問した際には日暮滝へも足を延ばしてはいかがでしょうか。



     行ってみた日 2012.6.2


    今回は関連リンクありません。ゴメンナサイ。







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