「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    一目霊山 ~いちもくりょうぜん~


    11月も後半に入ると、高い山の「あの景色が見たい」とか「あの道を歩きたい」よりも、運動不足解消を目的とした「低山」にシフトしてしまう。

    寒くて冷たーい大自然に盾突いて「登ってやるぞ!」と思ってても、雪を見ちゃうとなかなかねー・・・・・。

    てなわけで、この先は例年同様に阿武隈山系の歩きが増えます。まっ、それもいつまで続くか分かりませんけどねー。

    始めは毎度お馴染み「霊山(りょうぜん)」へ行ってみた。




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    いつものように国道115号から「こどもの村」側の駐車場(標高約530m)へ到着。

    「バタバタッ」と幟(のぼり)はためく曇り時々薄日の中、準備して出発。


    ※水洗トイレ有(この日はOKでしたが、例年冬期閉鎖になります)

    ※紅葉期を過ぎてますが車は10数台、バスも来てました。




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    今回は目先を変えて「霊山庵」側から登ってみた。

    まだ残る紅葉に小休止しながら行く。




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    東側に張り出した地点から玉野溜池を確認。

    ここから道は左に大きくカーブし、細くなり勾配が増す。

    ゴツゴツした岩も見られるようになり、霊山らしくなる。


    ※刈り払いがされており、とても歩き易い道でした。




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    こちらのルート上、唯一の展望ポイントからの眺め。

    建設中の高速道路が見えるぐらいですが・・・。




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    九十九折に登って行くと小さな橋を通過。この先を少し登ると傾斜は緩み、やがて林の中に無線中継所跡が見えてくる。

    ※霊山マイクロウェーブ無線中継所跡
     昭和28年、仙台⇔会津若松間で日本初のマイクロウェーブ無線通信回線の実用化に成功した際の無人中継所だそうです。




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    赤松の並ぶ道を歩き標識いっぱいの周遊ルートへ。

    ここからは何度も何度も納戸も難度も軟度も年度も粘土も紹介してるのでダイジェスト的に・・・・・、ハハハ、早い話が手抜きです。ゴメンナサイ_(._.)_




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    天の釣舟からの眺め

    中央手前が五百羅漢岩、中央奥が宝寿台、奥の山は虎捕山です。




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    東物見岩(霊山最高峰=標高825m)/仙人水(千人水)




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    甲岩から吾妻(右)、安達太良を望む


    ここ、霊山で一番好きな場所かも・・・。




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    同じく甲岩から国司沢を見下ろす。

    国司沢は霊山を代表する景色。一目見れば記憶に残る絶景なので、是非とも紅葉時に訪れていただきたいです。




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    岩場で遊ぶ小鳥。

    「小鳥さん そこそけそこのけ おやじが通る」ってな感じで「天狗の相撲場」へ




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    天狗の相撲場へはいつも怖いもの見たさで行くだけ行くけど、真下の景色は未だかつて見たことが無い。




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    国司沢の景色




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    シキブームラサーキ(紫式部)/護摩壇へ




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    護摩壇からの眺め




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    もひとつ護摩壇からの眺め




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    護摩壇の岩場は、色合いがなんとなーくゴジラっぽい。

    次回作はここから登場してもらえないだろうか・・・・・。




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    西物見岩から見た紫明峰

    奥には南蔵王の眺め。




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    霊山城跡から東物見岩へ




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    五百羅漢岩から見た日暮岩(人の居るとこ)




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    同じく五百羅漢岩から見た弁天岩(中央)




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    大山祇神社跡へ/上部の岩が落ちそうで怖い大山祇神社跡




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    名残の紅葉

    なぜか「家政婦は見た」的なアングルで・・・。




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    幾多ものF1ドライバーを生みだした霊山サーキット(見下し岩から)



    ⇑本気にしないでね(^^;)。でも、近い将来もしかしたら・・・・・。




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    見下し岩から見た駐車場&紅彩館




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    「がさがさー、がさがさー」、子どものように落葉を鳴らし蹴散らし歩いた初冬の霊山でした。





    行ってみた日 2017.11.18





    この日の行程

    登山口⇒(50分)⇒無線中継所跡⇒(25分)⇒東物見岩⇒(10分)⇒甲岩(休憩5分)⇒(25分)⇒護摩壇⇒(10分)⇒霊山城跡(休憩30分)⇒(15分)⇒五百羅漢岩(休憩5分)⇒(10分)⇒大山祇神社跡⇒(25分)⇒見下し岩⇒(15分)⇒登山口

    以上3時間45分(休憩40分含む)の行程でした。


    霊山
    地理院地図(電子国土Web)より


    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)霊山






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    コメント一覧 4

    にゃ  

    あら?イワヒバリちゃんですね。
    私は燧ヶ岳のてっぺんでお会いしましたよ。
    懐っこくて可愛いですよね。

    2017/12/10 (Sun) 23:48 | EDIT | REPLY |   

    追い風  

    イワヒバリ

    「イワヒバリ」って名前なんですね、ありがとうございます。
    こちら、鳥の名前はさっぱりでして(^^ゞ
    知ってるのは「もも」とか「ささみ」とか「手羽」・・・・・この辺で止めときますね。
    霊山歩くと天狗の相撲場近辺でよく見かけますが、いつも「ギロッ」っと睨まれてます。
    ちょっと怖いので、自分の中では「つっぱりスズメ」と勝手に命名してましたー、((´∀`))ケラケラ

    2017/12/11 (Mon) 23:34 | EDIT | REPLY |   

    カワゴエタカユキ  

    こんな歩き方もあるのですね

    こんばんは。霊山はいつも定番のコースでしか歩いたことがなく、湧水の里からも登ったことがありません。このコースは、一日で全部回れてしまう感じですね。
    参考になりました。今度チャレンジしてみます。

    2017/12/14 (Thu) 18:42 | EDIT | REPLY |   

    追い風  

    Re: こんな歩き方もあるのですね

    カワゴエさん、こんばんは。
    はるばるこちらのブログにまでお越しいただき恐縮です。
    2週連続山頂でお会いしたにも関わらず、大した挨拶も出来ずに大変失礼いたしました。

    さて霊山ですが、ここで紹介してる霊山庵からのコースは正直なところ眺望が今一なので、あまりお勧めではなかったりします。
    ご存知の「湧水の里」からのコースは奇岩が多く楽しめると思います(特に秋は)。ただ高所恐怖症の方にはちょっと辛いところがあるかも?(゚Д゚;)
    又、霊山にお越し頂けたら幸いに存じます。
    ありがとーございましたー。

    2017/12/14 (Thu) 23:57 | EDIT | REPLY |   

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