「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    眺め楽しむ赤面山 ~久々の青空~


    11月最後の日曜日、かくかくしかじか色々と有り有りで(詳細は長くなるので省略させていただきます)、赤面山へ行ってみた。



    西郷村の国道289号を西へ。

    甲子温泉から県道290号へ折れ那須方面へ6km強行くと、登山口のある旧白河高原スキー場が右側に・・・・・、「あれ?」




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    入口が道路の防風(防雪)フェンスで塞がれてる。

    私のようなおバカ運転手は、運転席で頭を屈めて下をくぐり抜けようとする。

    近づいてブレーキ!、あんたの車にゃ屋根があるから無理なんですけどー、普通の人なら直ぐに気づきますけどねー。

    おとなしく、直ぐ目の前の路肩スペース(5~6台)に駐車して、準備して、出発!



    ※トイレ無し。近くだと甲子温泉の「寄り道の駅」(キョロロン村向い)など。




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    夜は絶対に近づきたくない廃墟。その左側が登山口(標高約1,100m)です。

    ・・・・・朝でも怖い (゚Д゚;)






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    石がゴロゴロ、霜柱がザックザクの道を登る。

    やがて背後からの陽射しで、汗が出始める。

    それにしても腰の辺りがやけに暑い。手袋を外して触れてみる。「ガサガサ」・・・・・、カイロ貼ってたの忘れてた。歳はとりたくない。



    ※戻る頃には霜柱は解けてドロドロに・・・・・。




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    登って行くと道は平坦になり、最初の旧リフト降り場に着く。

    そこから右に折れて次のリフト乗場(建屋)を通過。

    次に歩くゲレンデ跡が見えてくる。




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    ゲレンデ跡と言うよりは、岩がゴロゴロあるので「傾斜のついた河原」と言った方が適当かなー。

    雪の下は霜柱で、一歩毎に「ザクザクッ」と3~5cm沈む。




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    振り返って白河市方向。

    薄っすらと霧がかかってた。




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    ゲレンデの一番上まで登り詰め、ようやく登山道の入口(標高約1,500m)。

    ここまでで行程の約3分の2は消化。この先は急な登りが無いので、体力的にも気持ち的にも楽。




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    少し歩くと少年自然の家への分岐があります。




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    この日の積雪は概ね3cm程度で、陽が高くなるにつれて足音が「サラサラ」から「ギシギシ」に。




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    低木帯に入り、中の大倉尾根の向こうにバーン!と真っ白な茶臼岳&トンガリ朝日岳が登場。




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    茶臼岳




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    朝日岳




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    「こんなに清々しい青空の下を歩くのはいつ以来だろーか?」なんて考えながら行くと、ちょっとだけ霧氷が残ってた。




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    写真じゃ分かりませんが、白河から郡山辺りまで見えてます。




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    真っ青!

    冷たい風が吹いてたけど、さほど強くなくて良かった良かった。

    間もなく山頂です。




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    赤面山山頂(標高1,701m)\(^o^)/

    左が茶臼岳と朝日岳、右がスダレ山で端っこに写るのは三本槍岳。




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    ここから見ると全くそうは見えないけど、那須の最高峰三本槍岳(中央)。




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    左に旭岳(赤崩山)、真ん中低いのが甲子山、右は大白森山。




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    旭岳(赤崩山)、右奥に小野岳

    旭岳の左、遥か彼方に雪山が・・・・・




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    御神楽岳かな?




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    北の方向、鎌房山の上に白く横たわる猪苗代湖(この日は雲海)。

    左に磐梯山、右端には安達太良連峰、その間に薄っすらと吾妻連峰。




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    磐梯山

    猪苗代湖は雲海の下。



    一通り眺めを楽しんだし、居合わせた方々とお話しもしたしで下山開始。途中まで同じ道を戻ります。




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    振り返って赤面山山頂。奥に朝日岳。

    「又、来させてもらいますー。」




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    帰りはポカポカ小春日和、歩いてなけりゃウトウトしてしまいそう。

    奥に薄っすら八溝山・・・かなー?

    南東方向には筑波山も確認出来ました。




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    スキー場跡まで戻り、一番上のリフト付近から南側のゲレンデ跡を降りてみた。

    「歩き易いなー」と思ったら、すぐに笹藪突入。「こっち来て失敗。」




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    笹薮抜けると急斜面で岩がゴロゴロのゲレンデ。

    このほとんどの岩が霜柱で浮いてた。足を乗せる度に「ズズー」と滑り落ちる。

    非常に歩きにくい・・・・・。



    ※こちらのコースはおすすめしません。正規のコースを歩いて下さい。



    この後、通常コースに合流し、山頂でお会いした方と再び出会い、話しながら無事に下山完了。




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    今日はスキッとした青空の下を歩け、天日干しした布団のように身も心もポッカポカになった赤面山でした。(*^_^*)v



    「ボタッ!」・・・・・何か?落ちた。

    腰に貼ってたカイロ・・・・・(^_^;)、あんたのお陰でポッカポカだった赤面山でした。





    行ってみた日 2017.11.26





    この日の行程

    登山口⇒(35分)⇒ゲレンデ中央⇒(35分)⇒登山道入口⇒(45分)⇒赤面山山頂(休憩20分)⇒(25分)⇒登山道入口⇒(15分)⇒ゲレンデ中央⇒(25分)⇒登山口

    以上3時間20分(休憩20分含む)の行程でした。


    赤面山
    地理院地図(電子国土Web)より


    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)赤面山




    <感謝録>

    ●山頂と下山時に話した茨城の男性

     冬山の話、ご所属の山岳会の話、とても勉強になりました。ありがとうございます。

    ●下山時に登山口入口付近で休憩されてた男性お三方

     南側ゲレンデへの行き方を教えていただきました。ありがとうございます。

    ●山頂で会った若いお三方(男性2&女性1)

     挨拶交わした程度ですが、はつらつとした方々でこちらも元気になりました。

    あれ、今日の感謝録はお会いした方全員(7名)でしたー。ありがとーございましたー。







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    コメント一覧 2

    修  

    凄いですねぇ。

    相変わらず凄いご活躍で、、感心しました。
    自分は日が短い&寒いのが苦手なので、半冬眠状態に入っていましたぁ。
    ウツラウツラ寝ぼけ眼でみてたら、目玉が落ちそうなくらいに大きく開いてしまいました。
    何と何と、磐梯、霊山、赤面と立て続けじゃありませんか。
    防風フェンス、Googleマップで確認見してしまいましたよ。
    よくまあこんな寒泥道を歩くもんだと思っていたら、ヤハリ精進の良い追い風さん、青空が見え眺めも良いですねぇ。
    丁度この季節はスキー場のラインがハッキリわかりますよねぇ。
    そして笹原の登山路、素敵な道ですよねぇ。
    御神楽岳かな?は真っ白で流石に会津の名峰ですねぇ。

    2017/12/05 (Tue) 16:04 | EDIT | REPLY |   

    追い風  

    修さん、今晩はー。

    冬の訪れが早くて、モチベーションが一気に低下中です。
    でも、これじゃ「駄目だー!」と、悪足掻き&空元気でどうにか持ち応えて山へ向かって居ります。

    赤面山は風さえ無ければ眺めも良くて短時間で楽しめるお気に入りの山です。
    実は御神楽岳へは今年の春に登ろうとして天候が悪かったので、ここ赤面山に変更した経緯があったりします。
    更に秋も計画しましたが、御神楽登山口への道路が通行止めで登れず、でした。

    今冬は、遠くに見えるゲレンデに思いを馳せ、雪道をちょっとだけ右往左往してみようと思ってます。
    まあ、毎年「思い」だけはあるんですが、結果は散々ですけどねー。

    又のお越しをお待ちしておりますー、ありがとうございました。

    2017/12/05 (Tue) 22:02 | EDIT | REPLY |   

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