「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島の観光案内で始めたつもりが・・・、現在は山歩きのブログです。

    霊峰月山 ~清々しき山~


    前々から行ってみたいと思ってた月山。

    雄大な山容の中に、何か優しさ的なものを感じ惹かれていた。


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    月山(2017.5.3、一切経山より)



    ただ信仰集める霊山と言う事もあり、自分のような半端もんが行っていいものか?と躊躇する気持ちが僅かに上回ってて行けずにいた。



    が最近、そんな揺れる乙女心(⇐表現が不適切でした)に心境の変化が。

    年を重ねると「行ける時に行っとかなきゃ!」って気持ちが膨らんでくるわけで・・・・・。

    そいつに負けた振りして行ってみた。






    ここ数ヶ月、南の空にやたらと赤く光る星に地球滅亡の危機を感じながらの夜発ちが続いていたが、「火星大接近」の報道で正体が判明し安心しての夜発ち。

    東北中央道の無料区間を通らせて頂き、長井、左沢と経由して登山口のある姥沢へ。





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    姥沢駐車場(400~450台くらいかな?、トイレ有)

    ※早朝(5時半頃)はガラガラでしたが下山時(昼前)は9割方埋まってました。

    ※下山時の日陰を想定し登山口から遠~い端っこに止めましたが、全くの無駄でした。

    ※この時点では気づいてませんが、右に写るのが月山で左が姥ヶ岳でした。



    到着したら涼しさに包まれ(約15℃)睡眠スイッチがON。大あくびの合図と共にシートを倒して寝る体制に・・・・・。

    こりゃ昼までぐっすりのパターンかも?と思い直し、後に車内でぬるま湯となる冷水を顔に浸して「カチッ」と睡眠スイッチOFF。

    もさーっと準備して出発ー。





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    駐車場北端(標高約1,160m)から登山道へ。

    下りた先の丁字路を左へ。


    ※Googleの航空写真からここ(駐車場北端)が登山口と思い入りましたが、現在は舗装路を歩いて行くのが正解なのかも?(環境美化協力金の観点から)。







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    駐車場から10分程で舗装路からの道と合わせ、姥沢小屋跡の登山口へ。

    2時間30分位(山頂まで)と書いてあるけど、はたして・・・・・。





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    道は石畳だったり木道(この区間が多い)だったり普通に土(少ない)だったりで、低木帯の中を緩ーく登って行く。

    この緩い登りも手伝ってか、「ふぁ~あ~」あくび連発でとにかく眠い。



    月山の名の由来は山頂の御室に祀られた「月読命(つくよみ又はつきよみ)」からと聞きますが、疑り深い自分は、南の朝日(連峰)と対峙させて月(山)と名付けたのではと思ってみる。

    とすれば、月山より先に朝日連峰がそう呼ばれてなければならないわけで。

    朝日が先か?月が先か?

    鶏が先か卵が先か的な発想をすると夜も眠れないって言うから、無理矢理考えたけど逆効果。余計眠くなった。「ふぁ~あ~」





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    その頃合いを見計らってか?「雄宝(おたから)清水」。

    周りにはオタカラコウ(雄宝香)がわんさか咲いてた。

    冷た~い水で右目と左目が入れ替わるほどに顔を洗う。





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    だが、少し歩くとまだ眠い。するとまた清水が。

    再び右目と左目が入れ替わるほど顔をしゃぶしゃぶ、イヤじゃぶじゃぶ。

    これで眠気も覚めたし、目の位置も戻ったしで、めでたしめでたし。





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    高度を上げ、振り返ると朝日連峰。





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    道は爽快な草原帯に入る。





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    ニッコウキスゲ(日光黄萓)/姥ヶ岳



    草原好きの自分には堪えられない景色、更には草紅葉の景色も想像して、「秋に又来なくちゃ!」ってなる。

    こう言う事って、普通は山頂まで行って下山時や帰宅時に思うんじゃないの?





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    涼しい風が汗を拭う。





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    ヨツバシオガマ(四葉塩釜)/月/コバイケイソウ(小梅蕙草)





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    リフト上駅からの道と合わせ(牛首下分岐)、月山へ。





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    チングルマ(稚児車=珍車)/以東岳





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    ヒナザクラ(雛桜)/イワイチョウ(岩銀杏)





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    牛首への登り

    後続の方々とグリコ(じゃんけん)をしながら楽しく登る・・・・・、なんてアホなおっさんに付き合う暇な方は居ないので、どんどん抜かれる。





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    雪渓に視線を飛ばしながら登り、「牛首(姥ヶ岳、湯殿山神社方面分岐、標高約1,700m)」に到達。



    この少し手前辺りから、後続のお若い方(juanさん=ヤマレコユーザーさん)が足を緩めて一緒に歩いてくれた。はじめはちょっとの区間でも歩いて(引っ張って)頂けるだけで有難いと思っていたが、なんと!この後ずーっと下山まで付き合って下さった。

    juanさんは、ここ月山のことは勿論、他山のことも、花のことも、道具のことも、こちらの知らない情報盛り沢山でお話し下さり、それはそれは楽しい時間を過ごさせて頂きました。深く感謝申し上げます。





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    遠く吾妻連峰

    右の方にちょびっと磐梯山。

    juanさんに「磐梯山だよね?」て確認したら、「左に子分が居るから磐梯山だ」って、櫛ヶ峰を「子分?!」、妙にツボにはまり可笑しくなった。





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    牛首から少し登ると向こう側(北側=庄内方面)の景色が飛び込んできた。

    今までの景色とは違いメリハリのある険しい風景。

    ん?鳥海山七五三掛から見た稲倉岳の景色とダブるのは自分だけだろうか?






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    来た道を振り返るとこんな感じ。穏やか~。





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    歩き始めた姥沢駐車場(中央)。

    マイカーを確認!(画像を拡大してです。肉眼じゃとても無理無理)





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    山頂へ向けて本日一番の急登!





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    登り切ったところ(鍛治小屋跡)にお地蔵様が居られて合掌。





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    山頂部は平たく、月山神社が島のように浮かんでた。

    ・・・・・「ガッ・サン・ミシェル?」





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    平たい山頂部にはお花畑が広がってた(写真が雑で伝わりませんが)。



    朝の時間帯にも関わらず混み合う月山神社。

    中には入らず石鳥居の前で簡易的な参拝を済ませ早々に下山。

    と思ったら、juanさんから三角点へのご案内がありそちらへ(危うく知らずに帰るとこでした)。

    神社の東側に延びる八合目への道を少し行き、立入制限のロープに沿って左へ登ると到着。





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    月山山頂(標高1,984m※三角点(一等)は1,979.8m)(^^)v

    右の画像が最高点と思われる場所(神社の裏手)。立入不可!です。



    陽射しと風が丁度過ごしやすい加減を作りだしてくれる中、休憩。

    遠くを眺めながら・・・・・。




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    北西方向(鶴岡方面)

    日本海は見えずも、こちら側からの風がとにかく涼しく気持ち良かった。





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    北方向(八合目からの稜線)



    稜線上に白い装束の方々の列を見つけて思ったよ。

    そう言えば幼い頃、家の婆さんも集落の人達と出羽三山講中に参加してたっけなー。

    あんな感じでここまで登って来たのかなー。

    まさか出来損ないの孫がここで同じ景色を見る日が来るとは思わんかったろーなー。





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    北方向に頭を覗かせてた鳥海山をちょっと拡大。



    あんなに高い山なのに、湧き上がる雲に飲まれていった。





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    東方向

    葉山(村山葉山)、その向こうに船形(御所山)連峰。



    遠い昔は、月山、羽黒山、葉山が「出羽三山」とされ、湯殿山はその三山の「奥の院」とされていた、と聞いたことがある。





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    南西方向

    朝日連峰の先に飯豊連峰の眺め。





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    トウヤクリンドウ(当薬竜胆)






    三角点にも少しづつ人が増えてきて、休憩を終え下山することに。





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    山頂部には色んなもんが建ってるから、次回登る際には下調べをしてから来なくては。





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    広い山頂部ともお別れ。





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    帰りは姥ヶ岳経由で。





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    まずは牛首へ向け慎重に下りて行く。





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    牛首を過ぎて更に下りると、さっきまで「下」に見えてた姥ヶ岳が「上」に。





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    金姥(湯殿山神社への分岐)辺りまで来ると登り返し。





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    登り終え、振り返り月山。





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    姥ヶ岳(標高1,670m)のベンチで休憩。

    のんびりするつもりが、リフト利用の方々が大挙して押し寄せ呑み込まれた。

    脱出!





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    姥ヶ岳も眺めは良いので、人さえ少なきゃここでのんびりも有りだねー。





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    湯殿山

    尊い御山を上から眺めても良いのだろうか?

    それを言ってしまったら羽黒山の立場が・・・・・。





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    リフト上駅へ向け下りて行き、途中から左へ折れて牛首下分岐へ。

    この辺りから風も弱まり、夏の陽射しが優勢に・・・・・、これからの時間(10時過ぎ)登る方はかなり暑くて大変そうでした。





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    キンコウカ(金黄花=金光花)





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    朝登って来た道と合わせ、下りて行く。

    水場でガブガブ飲んで、腹の中カポンカポン鳴らして。





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    灼熱の駐車場へ戻り、juanさんと共に月山を見上げる。

    山頂での涼しかった思い出を分かち合い、ここでお別れ。

    juanさん本当にお世話になりました~(^^)/~~~



    マイカーに乗り込み、通り道の月山志津温泉へ移動。

    五色亭旅館さんのお風呂でさっぱりした。

    こちらの湯船からは五色沼、そして歩いて来た月山、姥ヶ岳を一望出来て、それはもう極楽極楽~♪

    五色亭旅館(入浴のみ¥500、浴槽5人ほど、洗い場3)

    ※時間等により男女入れ替えで月山が見えないかも?です。ご了承下さい。




    入浴後、襲いかかる睡魔との激闘を繰り広げながらも無事に帰宅完了。




    正直言いますと、登る前の月山のイメージは笹っ原の山肌(筍が有名だから)、荒涼とした山頂(霊山だから)、常にガッスガスで眺望無し(別名ガス山と呼ばれるから)と、余りにも酷いものでした。

    でも行ってみたらご覧の通りで、あんな風に思ってたのは大変失礼だった訳でして、月山、月山関係者の皆様、山形県の皆様には深くお詫び申し上げます。



    こんな奴にも、とても優しく接してくれた月山。

    風に恵まれ、水に恵まれ、花に恵まれ、人に恵まれ、湯に恵まれ、山の神様に受け入れて頂けたのかなーと思えた初めての月山歩きでした。






    行ってみた日 2018.8.4





    この日の行程

    姥沢駐車場⇒(10分)⇒姥沢小屋跡⇒(15分)⇒雄宝清水⇒(55分)⇒牛首下分岐⇒(25分)⇒牛首⇒(45分)⇒月山山頂(休憩45分)⇒(35分)⇒牛首⇒(15分)⇒金姥⇒(10分)⇒姥ヶ岳(休憩10分)⇒(20分)⇒牛首下分岐⇒(30分)⇒姥沢小屋跡⇒(10分)⇒姥沢駐車場

    以上5時間25分(休憩55分含む)の行程でした。


    月山
    地理院地図(電子国土Web)より



    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)月山





    <感謝録>

    ●記事内で紹介した往路の牛首から下山時までお付き合い下さった仙台市のjuanさん(ヤマレコユーザーさん)

     初老じじい(⇐自分)の介護、お疲れ様でした。引っ張って頂いた上に沢山の情報まで頂戴しまして本当にありがとうございました。あなた様ような方が居られると、東北の未来、日本の未来、世界の未来は明るいなーと感じた一日でした。







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    コメント一覧 6

    ロプ  

    おやおや(笑)

    追い風さん ご無沙汰しております。
    同日同時刻に月山を登っていたなんて偶然ですね。追い風さんとはすれ違っていたはずなのに気付きませんで申し訳御座いませんでした。土曜日の快晴なので沢山のハイカーがいたせいかもしれませんね。
    いつも思うのですが、追い風さんのHPはお見事ですし写真も綺麗で感心致します。これからの小生の山行の参考にさせていただきますね(笑)東北の山々は味があり魅力一杯ですのでこれからも登らせていただこうと思っています。また何処かの山でお逢い出来ることを楽しみにしています。
    2分違いだなんて、今回は惜しかったなぁ~~~~!(爆)

    2018/08/07 (Tue) 20:15 | EDIT | REPLY |   

    追い風  

    Re: おやおや(笑)

    いやーホント残念!お会いしたかったです。
    私は小屋を過ぎた直後、登山道へ背を向けてお花畑の花々にボケボケ写真を撮らされておりました。

    こちらのサイトをお褒め頂き恐縮です。ロプさんの山行の参考なんてとんでもない、参考にしたら遭難しちゃいますよー。

    私もどうにかしてそちら(栃木の山)へお邪魔しようと思ってますので、お逢いしましたら宜しくお願いいたします。

    お忙しい中コメント下さりありがとうございましたー。

    2018/08/07 (Tue) 21:38 | EDIT | REPLY |   

    juan  

    ありがとうございました

    こんばんは。
    こちらこそ先日はあ、ありがとうございました。
    またお褒めのお言葉ありがとうございます。
    私自身、いつもの月山が今回は一味違う月山となり勉強になりました。PS;子分事件、失礼いたしました。

    2018/08/08 (Wed) 19:55 | EDIT | REPLY |   

    追い風  

    Re: ありがとうございました

    こちらこそ、お世話になりましたー。
    涼しい風の中を花々に囲まれて歩いた月山。そしてjuanさんのお話し、足の運び、心に残るものとなりました。
    これからしばらく、磐梯山は親分、櫛ヶ峰が子分にしか見えませんよ、きっと、ハハハ。

    又、どこぞの山でお逢いできる日を楽しみにしております。
    貴重な時間を割いて頂いてのコメントありがとうございました。

    2018/08/08 (Wed) 21:11 | EDIT | REPLY |   

    修  

    ようこそーー。

    ようこそです。
    一切経からの月山画像ではじまりって追い風さんらしくて良いですねぇ。
    写真と洒落、そして和表記がにとっても感心して拝見しています。
    おおおぉぉ、駐車場から既に真っ当な道を歩かれたんですねぇ。
    そして、いつも私愛用の索道などという物は使わず、姥沢新道を行かれた追い風さんは本当に凄いです。
    このみちは下りに使うことが多いへたれな私なのですが、池塘もあり花々も多くてとっても好きな道なのですよ。
    いつものごとく晴れに恵まれ、朝日連峰から吾妻、飯豊まで見えるなんて凄い凄い“運”ですねぇ。
    山頂台地、広々として気持ち良かったでしょう。
    三角点行かれて良かったですねぇ。
    最高標高点ではないですが神社地なのでチョット裏側でわかりにくく訪れる人が少なく残念ですよねぇ。
    帰路に姥が岳路を通られて道々ずぅ~っと大朝日の方を見ながら気持ちの良い稜線歩きが出来るので、私も大好きです。
    流石追い風さんですねぇ。
    秋の草紅葉が風にそよぐ様は最高ですが、7月のクロユリも綺麗ですよ。
    なお、山頂台地直下の道が一番の急登ではありませんよ。このみちの一番は、姥沢小屋からリフト乗り場までなのです(笑)
    是非又又お出かけください。

    2018/08/09 (Thu) 07:50 | EDIT | REPLY |   

    追い風  

    Re: ようこそーー。

    ようやく修さんのお庭?月山へお邪魔出来ましたー。
    初めての月山は何も分からずの姥沢からでしたが、冷たい清水に木道沿いの草原と花、そして広さにびっくり山頂台地!見るもの全てが美しく天候にも恵まれ、一目惚れしてしまいました。

    索道は使わなかったのではなく、高さが怖くて使えないんですよー。どーしてお金を払って怖い思いをしなくちゃいけないんですか?私には理解不能ですー(^^;)
    リフト乗場への道が急なんですか?私には無縁で良かった良かった。

    三角点は偶然お逢いした方のお導きでタッチ出来ましたが、黒百合はお目にかかれずで来年以降のお楽しみですー。

    あんな素敵な山がドーンと真ん中にあって山形県の皆様が羨ましいです。又伺わせて頂きます。
    貴重な朝の時間を割いてコメント下さりありがとうございましたー。

    2018/08/09 (Thu) 21:29 | EDIT | REPLY |   

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