「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島からの山歩き紹介ブログです。

    吾妻小富士&一切経山 ~雨に叩かれ~



    東北南部も梅雨入りしたらしい。
    例年、この発表を境に雨が降らず「空梅雨ですかねー?」なんて挨拶が聞かれるが、今年はどうなることやら・・・。





    久々の歩きの後遺症を心配するも、特に目立った不具合は無い。ただ、疲れなのか若干の怠さは残る。
    まだまだ本調子には遠く、しばらくは近場の山で鍛え直さなきゃ。
    一切経山へ行ってみた。



    いつものように磐梯吾妻スカイラインで浄土平へ。

    ※浄土平駐車場 今シーズン(2020)も普通車は500円らしいです。

    ※トイレは使用可能でした。

    ※磐梯吾妻スカイラインは自然災害状況等により交通規制が多発しますので、直近の情報を確認の上でお出掛け下さい。

    ※一切経山周辺の登山道は噴火警戒レベル等により通行制限が出ますので、こちらも直近の情報を「浄土平ビジターセンター」のサイト等で確認の上でお出掛け下さい。





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    まずは吾妻小富士へ空荷で散歩。





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    散歩と言ったが、早くも撤回・・・・・「ゼェゼェ」





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    ざおぉーーーっ! (蔵王)





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    珍しく無風の火口淵を山頂へ。





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    薄っすらと月山~♪





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    吾妻小富士山頂

    山頂を示すものは特に無いけど、岩の割れ目に1円玉が挟んである。

    ホントはね、雲海から昇る朝日を期待して来たけんだど、自然と〇〇は思い通りにならない。(〇〇には皆様が思い立った言葉を入れてお読み下さい。)





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    箕輪山(左)と高山(右端)





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    東吾妻山

    右のちょい雪のところ辺りが姥ケ原。





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    一切経山

    山頂は右。





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    蔵王が雲に呑まれていく。

    これ書いてたら「ワンタン」食いたくなった。





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    ミヤマオダマキ(深山苧環)





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    浄土平から再スタート。





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    と、その前にワタスゲ(綿菅)ポイントへ。





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    いつもの写真を撮らされる。





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    もう1枚、いつもの写真を撮らされてから一切経山へ。





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    酸ガ平への直登ルート(右)が規制解除され最初の週末。

    天邪鬼なので左へ。





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    イワカガミ(岩鏡)がぞっくり!





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    マイヅルソウ(舞鶴草)もぞっくり!





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    この辺りから足もまぶたも少々重め。





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    「シューシュー」元気な大穴火口。





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    トンタントンタン登り続ける。





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    振り向きゃ吾妻小富士。





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    気配を感じりゃ、ミツバオウレン(三葉黄蓮)





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    今年はミネザクラ(峰桜)が最初の花見かもねー。





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    姥ヶ原へ





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    咲・い・て・た~♪





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    チングルマ(稚児車)





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    毎年、同じ場所へ同じ花に逢いに来るのが性に合ってるっぽい。





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    本日デビュー!

    この子のためにも・・・・・





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    青空希望!





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    鎌沼へ





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    チングルマばかり載っけてると、イワカガミ協会(←実在しない)から苦情がくるので。




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    鎌沼

    ケロ ケロ ケロ ケロ クワッ クワッ クワッ~♪
    カエルの声が響き渡り、暗くなってきた・・・・・。





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    降り出した・・・けど、強くはならないでしょう。





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    朝飯にしますか。
    田舎ではこんなもんを食ってます。

    我家の方でちまきは、例年旧暦の端午の節句(今年は6/25)に作って食べますが、近年、笹の育ちと暦が2週間ずれてしまって早目の登場。





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    賑わう水面・・・・・。

    撤収!





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    コバイケイソウ(小梅蕙草)





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    ミネザクラ(峰桜)





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    東吾妻山





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    酸ガ平と避難小屋





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    前大巓(まえだいてん)





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    避難小屋で雨宿り



    雨音が弱まったタイミングで、ダッシュ!







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    ダッシュは無理・・・・・。





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    小雨の中でも視界は良好。





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    山頂は見えてきたけど、雨は風をともなって横からバッチバチ!

    冷たい・・・・・。





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    霞む吾妻小富士




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    一切経山山頂

    ここで2~3時間滞在の予定でしたが・・・・・・。





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    吾妻の主稜線





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    魔女の瞳(五色沼)





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    見るもの見たので退散!





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    酸ガ平から浄土平へ

    スリップは勿論ですが、つまづきにも注意しましょう。





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    正面に桶沼が見えますので、気付いてあげて下さい。





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    オオカメノキ(大亀の木=ムシカリ)





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    こんな天候でも駐車台数は多く、登って来る人も多かった。

    みんな待ってたんだねー、浄土平~酸ガ平~一切経山の再開通を。





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    「しばらくは静かにしててね。」とお願いした、一切経山への歩きでした。





    行ってみた日 2020.6.13





    この日の行程

    浄土平⇒(20分)⇒吾妻小富士(休憩5分)⇒(30分)⇒浄土平(休憩10分+散策10分)⇒(40分)⇒姥ケ原(休憩15分)⇒(30分)⇒酸ヶ平(休憩15分)⇒(30分)⇒一切経山⇒(20分)⇒酸ヶ平⇒(25分)⇒浄土平

    以上4時間10分(休憩45分含む)の行程でした。 歩行距離 約9.3km

    一切経山
    地理院地図(電子国土Web)より




    国土地理院のサイト⇒地理院地図(電子国土Web)標準地図(25000)一切経山









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    コメント一覧 4

    仕事人  

    先を越されました

    追い風さん、こんばんは!
    魔女の瞳に行かれたんですね。
    先を越されました、残念。
    と言うより、土日の天気が心配で山は諦めてました。
    ところが、予報は外れて雨はそんなでもなかったようですね。
    自分の山歩きは土曜が中心なので、天気予報を検討しながら祈るばかりです。

    山のお花の美しい写真をありがとうございます。

    2020/06/16 (Tue) 21:19 | EDIT | REPLY |   

    追い風  

    Re: 先を越されました

    こんばんはー。
    悪天候の魔女の瞳は輝きませんし、微笑みもしません。
    やっぱ、青空の下での魔女の瞳がいいなー。
    その分、花を楽しめたので良かったですけど。

    ♪~てるてるぼーずてるぼーず、土曜日天気にしておくれ~

    ありがとうございました。

    2020/06/16 (Tue) 21:50 | EDIT | REPLY |   

    仕事人  

    リベンジの焼石岳

    追い風さん、こんにちは!
    焼石岳リベンジしてきました。
    追い風さんのてるてる坊主の効果がありましたよ。
    ただし、晴れたのは麓だけで山の方はと言うと、
    強風とガスガス、さらに雪渓のトラバースと難儀しました。
    頂上からは当然何も見えず、強風に煽られ自分が何処に居るかも解らなかったです。
    お花たちもチョッと早かったかなって感じでしたが、それでも登山者さんは多かったです。
    銀明水の休憩所から上は寒いくらいで、半ズボンの登山者さんはそこでリタイヤしてました。
    ガスの晴れ間から、麓の水沢の町が見えましたが散居と言うらしいですね。
    日本の三大散居の一つだそうです。
    勉強になりました。
    登山口までのガタガタ林道も二回目になると、愛車が拒絶反応するようです。
    焼石岳は東北の思い出になる山の一つになりました。
    来年以降もチャンスがあれば登りたいです。
    これも、追い風さんのおかげです。
    ありがとうございます。

    2020/06/21 (Sun) 14:22 | EDIT | REPLY |   

    追い風  

    やりましたね!

    お天気は残念だったようですが、登頂おめでとうございます。
    私のおかげなんてーのはこれっぽっちもありゃしませんよ。
    てるてる坊主に髪の毛を描いたのが良く無かったかなー・・・。

    確か昨年は暑くて・・・、それで今年は寒くて・・・、プラマイゼロですねー(^_^;)
    聞くところによるとあの大雪渓が焼石岳の名物だそうですから、良い時期に行かれたなーと羨ましく思います。
    へー、水沢は三大散居の一つなんですか、さすが仕事人さん!悪天候でもしっかり勉強してくるんですねー。
    焼石岳は又行きたくなる山ですよねー。
    お疲れ様でしたー!

    2020/06/21 (Sun) 17:55 | EDIT | REPLY |   

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