「行ってみたい‼」と思わせ隊

    福島からの山歩き紹介ブログです。

    何が言いたい? ~昔々のそのまた昔~




    ふぅー、今年も残り350日を切った・・・、こう書くと「まだまだじゃん!」と思えるが、週に直せば残り50週を切った・・・・・、やっぱ「まだまだじゃん!」

    こうも雪の日が多くちゃ、足は山へは向かず炬燵へ向かうばかり。

    しばらくは通年に習い、ただただ春を待つことに専念するのみ・・・・・。






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    こんな雪の日には・・・


    ・・・むかしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんがおりました。

    冬のある日、罠にかかった鶴を見つけたお爺さん。

    鶴を罠から解き放ち逃がしてあげた。

    その夜、雪の降る中を一人の娘が老夫婦の家を訪ねて来る・・・



    そう、「鶴の恩返し」です。

    なんか知らんが、もさもさと雪が降ってくると、この話が浮かぶ。

    助けてもらった鶴(娘)が、我が身を細らせ(羽根を抜き)ながらも高価な布を織り、老夫婦を裕福に導いていく。


    ふと思ったよ。親の顔が見てみたい。

    この鶴はきっと「人に助けられたら恩返し!」そう聞かされて育ったんだろーなー。



    「鶴の恩返し」のそのまたむかし、浜辺で子供達にいじめられてる亀を助けた太郎さん。

    太郎さんは亀の背中に乗って竜宮城へ。

    そこで手厚い恩返しを受ける。

    だが、陸へ戻ると300年の年月が流れていた。

    乙姫から貰った玉手箱を開けると太郎さんはお爺さんに・・・。



    話には続きがあって、お爺さん(太郎)は鶴となり、乙姫さんは亀となり、共に長生きして幸せに過ごしたそうです。



    「鶴の恩返し」の鶴は浦島太郎さん達の子供だったのかもなー。


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    コメント一覧 2

    修  

    昔話と旧暦

    日本の昔ばなしはいいですねぇ。
    そして、その後日談は怖いものがありますねぇ。
    追い風さんの“その後の話”はいいですねぇ。
    これぞ日本の昔話ですねぇ。
    昔は炬燵に入って婆さまから聞いたのでしょうねぇ。
    で、「鶴の恩返し」の鶴が浦島太郎さん達の子供だと、その何代か後が片岡鶴太郎さんなんでしょうかねぇ。
    山形県の南陽市の珍蔵寺には「鶴の恩返し」があるんですねぇ。
    最寄りの駅はフラワー長井線「おりはた」駅ですねぇ。
    季語では1、2、3月が春。
    昨日が旧暦の1月1日。
    やはり季節は旧暦がぴったりですねぇ。
    日本は昔話と旧暦だ!!
    笑われますかねぇ。

    2022/02/02 (Wed) 08:40 | EDIT | REPLY |   

    追い風  

    Re: 昔話と旧暦

    こんばんはー
    昔ばなしは面白いです。
    各地方で登場人物や設定が違ったり、結末が違ったりと。
    なんと!南陽に鶴の恩返しの舞台があったんですか、それは凄いです。
    福島には片岡鶴太郎美術館がありますよ・・・ハハハ。

    暦の上ではもう春なんですね。
    そろそろ雪が解けて欲しいものです。
    仰る通りで、東北は旧暦と季節がピタッとハマりますね。
    我が家では未だに桃の節句や端午の節句は旧暦ですー。

    話は戻って、
    もしや修さんはあの鶴を助けたお爺さんの末裔!?・・・。
    恩返しの鶴も浦島太郎の亀もまだどこかで生きてて、この会話を読んで笑っているかも。
    鶴は千年、亀は万年て言いますから。

    2022/02/03 (Thu) 21:43 | EDIT | REPLY |   

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